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プロフィール
HN:
風峰 N 颯斗
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/01/13
職業:
求職中
趣味:
文芸創作
自己紹介:
七河恭介です よろしくw
趣味は主に文芸創作ですw
以前よりかは明るくなりましたw
頭痛持ちです
最近は頭痛が酷くなって来ました
アニソン大好きです
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<結城国立病院 瑞哉の病室>
瑞哉「...早く外出てぇなぁ...」
...瑞哉が窓越しに空を見上げる...
...夏姫が病室に入って来る...
夏姫「みーずや♡おっはよ~♡」
瑞哉「夏姫...今日はテンション高いな...」
夏姫「邪魔しちゃったならゴメン...でも最近空ばかり見てるでしょ?」
瑞哉「うん...」
夏姫「何か...あるの?」
瑞哉「夏姫との将来の生活を探してる...」
夏姫「瑞哉...私..あなたの許婚で良かった♡」
瑞哉「学校だっけ?支度するよ...」
夏姫「うんっ♡」
瑞哉「クッ!なんで...」
夏姫「どうしたの?瑞哉」
瑞哉「なんで足が動かないんだよ!!」
夏姫「無理に動かしちゃ...」
瑞哉「動け!動けぇ!!」
...ブチッ!という鈍い音がする...
瑞哉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
...病院中に瑞哉の叫び声が響く...
夏姫「瑞哉!瑞哉!!大丈夫?しっかりして!!」
瑞哉「チックショー!!」
...瑞哉が怒りを込めてナースコールを叩く...
<結城国立病院 ナースステーション>
緋色「どうしました?」
瑞哉「足が...足がぁぁぁぁぁぁ!!ぐわぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
緋色「落ち着いて!隣に許婚の子居るんでしょ?代わって!!」
夏姫「看護士さん!!」
緋色「どうしたの!?」
夏姫「それが...瑞哉...無理矢理足を動かそうとしたら...
いきなりブチッ!っていう鈍い音が...」
緋色「何ですって!!今すぐ行くから待ってなさい!!」
夏姫「はい...」
<結城国立病院 瑞哉の病室>
瑞哉「何で俺がこんな...」
夏姫「もう少しで先生来るから辛抱してよ...」
瑞哉「これじゃあ...バイクを一緒に乗るって夢さえ...」
夏姫「諦めないでよ!瑞哉...」
瑞哉「夏姫...」
夏姫「昔の瑞哉は...すぐに諦めたりしなかった...ううん...私の為に照れる様な賭けにも挑戦してくれたよね?」
瑞哉「確か...小学6年の頃くらいだっけ?」
夏姫「うんっ♡その賭けの後にやり過ぎな部分もあったけど...」
瑞哉「どんな賭けだったかなぁ...」
<5年前 龍神雷天小学校6年2組教室>
悠耶「なぁなぁ皆!」
拓也「何だよ!悠耶!!」
瑞哉「...用件なら手短に済ませ!それが出来ないなら...殴る!!」
悠耶「瑞哉!調子乗ってんじゃねぇ!!」
拓也「自信あるみたいだな...賭けしようぜ?」
悠耶「どんな賭けだよ!」
拓也「自分の事を好きだと思ってる女子に先に告白してキスした方が勝ちだ!」
悠耶「瑞哉!」
瑞哉「...何だ?」
悠耶「夏姫ちゃんは取るなよ?」
瑞哉「なっちゃんはお前の所有物じゃねぇだろ?先...行かせて貰うぜ?」
悠耶「おう!」
...瑞哉が夏姫の元へ行く...
彩奈「夏姫...瑞哉君がアンタの方に真っ直ぐ来るわよ?」
夏姫「へっ?みっくんが?」
彩奈「アンタ...瑞哉君の事好きだったんでしょ?OKしちゃいなよ!!」
夏姫「確かにカッコ良いとは思うけど...私には...」
彩奈「アンタねぇ...」
...瑞哉が夏姫の目の前に来た...
彩奈「夏姫!チャンスよ!!ファイト!」
夏姫「そんな事言われても...」
瑞哉「なっちゃん...」
夏姫「はっ...はい!」
瑞哉「初めて会った時からずっと好きだった...俺で良ければずっと傍に居て欲しい...」
夏姫「えっと...あの...そn..」
瑞哉「チュッ!」
...夏姫が言い終わる前に瑞哉がキスをする...
...瑞哉が悠耶達の所に戻ろうとする...
夏姫「待って!みっくん...」
...夏姫が瑞哉を引き止める...
瑞哉「ん?何?」
夏姫「あの...その...」
彩奈「ハッキリ言いなさいよ!じれったいわねぇ...」
夏姫「私も...あなたが...好きっ♡」
...夏姫が瑞哉に抱き着いてキスをする...
瑞哉と悠耶以外の男子達「ヒューヒュー♪アツいねぇ!お二人さん」
夏姫以外の女子達「夏姫!良かったねっ!」
悠耶「瑞哉!てめぇ!」
瑞哉「失せろ!」
...瑞哉が思いっきり悠耶を蹴り飛ばす...
悠耶「グッハ...」
瑞哉「なっちゃんを所有物扱いしたお前は...こんなモンじゃ済まさねぇ!!」
...瑞哉が悠耶を蹴りまくる...
瑞哉「どうした?まだヤられ足りないのか?」
悠耶「お前なんか...」
瑞哉「そうかいそうかい...もっと苦しみたいのか!」
...瑞哉が悠耶の股間を踏み潰す...
悠耶「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
瑞哉「どうだい?もっと苦しみたい?」
悠耶「嫌だ...助け...て...」
瑞哉「助けろって?嫌だよ!誰がお前なんか助けるか!!ヒャーッヒャッヒャ」
夏姫「みっくんを止めて!」
拓也「あぁなった瑞哉は止められない...君を除いて...ね?」
夏姫「私に止められる訳無い!!」
瑞哉「オラオラオラオラオラオラ!!」
悠耶「や..め...」
瑞哉「嫌だって最初に言ったろ?聞こえなかった?www」
...瑞哉は笑顔で...さも楽しそうに悠耶を甚振る...
悠耶「やめてくれぇ!」
瑞哉「だから嫌だって言ってんじゃん!!よっ!!」
...瑞哉が悠耶の腹に止めと言わんばかりに強烈な膝蹴りをいれる...
悠耶「やっとおわtt...」
瑞哉「終わったと思った?馬鹿だねぇ!アーッハッハッハ」
...瑞哉が頭突きなどを繰り返す...
夏姫「も...もうやめてぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
瑞哉「!!」
拓也「おい...瑞哉?」
瑞哉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
...瑞哉がその場で頭を抱えて座り込む...
拓也「瑞哉...大丈夫か?」
瑞哉「拓也...俺は...俺は何をしてたんだよ!!教えろよ!教えてくれよ!!」
拓也「お前...覚えてない...のか?」
瑞哉「覚えてないも何もなっちゃんの叫び声で我に返って...」
拓也「...」
瑞哉「我に返る前の事が思い出せなくてよ...賭けで...なっちゃんに告って...それから...」
夏姫「それから...突っ掛かって来た悠耶君相手に...暴走したんだよ?」
瑞哉「お...俺は...そんな事...を?」
拓也「あぁ...そうだ...でも楽しそうな顔してたな...」
彩奈「拓也君!!」
拓也「ゴメン...」
瑞哉「...」
...瑞哉が鞄も持たずに学校から全力疾走で家まで走る...
<瑞哉の家 瑞哉の部屋>
...瑞哉が自分の部屋に駆け込み扉に内側から鍵を掛けて椅子などで誰も入れない様にする...
美優「お兄ちゃん?どうしたの?お兄ちゃん!」
...妹の美優が部屋の外から心配そうに呼んでいる...
瑞哉「ほっといてくれ!」
美優「むぅ!お兄ちゃんの事心配して女の人が来てるんだよ?」
瑞哉「誰だよ?美優!!」
美優「...夏姫って人...上がって貰うからね!」
瑞哉「...」
<瑞哉の家 玄関>
美優「いつも兄がお世話になってます!」
夏姫「ううん...私の方がお兄さんには世話になってるわよ?ぇへっ♪」
美優「兄の部屋の前まで案内します」
夏姫「ありがとね?美優ちゃん」
美優「どうして名前を?」
夏姫「瑞哉君の声...聞こえたから...」
美優「それ!お兄ちゃんの鞄...どうして?」
夏姫「学校に忘れてたから...美優ちゃん...瑞哉君と2人で?」
美優「私とお兄ちゃんが小さい時にお父さんとお母さんは死にました...」
夏姫「ゴメンね...辛い事聞いて...」
...ドドドドドド...ズンガラガッシャーン
夏姫「今の音は?」
美優「お兄ちゃん...また...」
夏姫「また?」
...瑞哉が部屋から出て来る...
瑞哉「...美優」
美優「何?お兄ちゃん...」
瑞哉「買い物...頼む...」
美優「分かった...」
...瑞哉と夏姫はこの後ある事によって同棲生活する事になった...
次回、夏姫と共に学校へ!?
瑞哉「...早く外出てぇなぁ...」
...瑞哉が窓越しに空を見上げる...
...夏姫が病室に入って来る...
夏姫「みーずや♡おっはよ~♡」
瑞哉「夏姫...今日はテンション高いな...」
夏姫「邪魔しちゃったならゴメン...でも最近空ばかり見てるでしょ?」
瑞哉「うん...」
夏姫「何か...あるの?」
瑞哉「夏姫との将来の生活を探してる...」
夏姫「瑞哉...私..あなたの許婚で良かった♡」
瑞哉「学校だっけ?支度するよ...」
夏姫「うんっ♡」
瑞哉「クッ!なんで...」
夏姫「どうしたの?瑞哉」
瑞哉「なんで足が動かないんだよ!!」
夏姫「無理に動かしちゃ...」
瑞哉「動け!動けぇ!!」
...ブチッ!という鈍い音がする...
瑞哉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
...病院中に瑞哉の叫び声が響く...
夏姫「瑞哉!瑞哉!!大丈夫?しっかりして!!」
瑞哉「チックショー!!」
...瑞哉が怒りを込めてナースコールを叩く...
<結城国立病院 ナースステーション>
緋色「どうしました?」
瑞哉「足が...足がぁぁぁぁぁぁ!!ぐわぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
緋色「落ち着いて!隣に許婚の子居るんでしょ?代わって!!」
夏姫「看護士さん!!」
緋色「どうしたの!?」
夏姫「それが...瑞哉...無理矢理足を動かそうとしたら...
いきなりブチッ!っていう鈍い音が...」
緋色「何ですって!!今すぐ行くから待ってなさい!!」
夏姫「はい...」
<結城国立病院 瑞哉の病室>
瑞哉「何で俺がこんな...」
夏姫「もう少しで先生来るから辛抱してよ...」
瑞哉「これじゃあ...バイクを一緒に乗るって夢さえ...」
夏姫「諦めないでよ!瑞哉...」
瑞哉「夏姫...」
夏姫「昔の瑞哉は...すぐに諦めたりしなかった...ううん...私の為に照れる様な賭けにも挑戦してくれたよね?」
瑞哉「確か...小学6年の頃くらいだっけ?」
夏姫「うんっ♡その賭けの後にやり過ぎな部分もあったけど...」
瑞哉「どんな賭けだったかなぁ...」
<5年前 龍神雷天小学校6年2組教室>
悠耶「なぁなぁ皆!」
拓也「何だよ!悠耶!!」
瑞哉「...用件なら手短に済ませ!それが出来ないなら...殴る!!」
悠耶「瑞哉!調子乗ってんじゃねぇ!!」
拓也「自信あるみたいだな...賭けしようぜ?」
悠耶「どんな賭けだよ!」
拓也「自分の事を好きだと思ってる女子に先に告白してキスした方が勝ちだ!」
悠耶「瑞哉!」
瑞哉「...何だ?」
悠耶「夏姫ちゃんは取るなよ?」
瑞哉「なっちゃんはお前の所有物じゃねぇだろ?先...行かせて貰うぜ?」
悠耶「おう!」
...瑞哉が夏姫の元へ行く...
彩奈「夏姫...瑞哉君がアンタの方に真っ直ぐ来るわよ?」
夏姫「へっ?みっくんが?」
彩奈「アンタ...瑞哉君の事好きだったんでしょ?OKしちゃいなよ!!」
夏姫「確かにカッコ良いとは思うけど...私には...」
彩奈「アンタねぇ...」
...瑞哉が夏姫の目の前に来た...
彩奈「夏姫!チャンスよ!!ファイト!」
夏姫「そんな事言われても...」
瑞哉「なっちゃん...」
夏姫「はっ...はい!」
瑞哉「初めて会った時からずっと好きだった...俺で良ければずっと傍に居て欲しい...」
夏姫「えっと...あの...そn..」
瑞哉「チュッ!」
...夏姫が言い終わる前に瑞哉がキスをする...
...瑞哉が悠耶達の所に戻ろうとする...
夏姫「待って!みっくん...」
...夏姫が瑞哉を引き止める...
瑞哉「ん?何?」
夏姫「あの...その...」
彩奈「ハッキリ言いなさいよ!じれったいわねぇ...」
夏姫「私も...あなたが...好きっ♡」
...夏姫が瑞哉に抱き着いてキスをする...
瑞哉と悠耶以外の男子達「ヒューヒュー♪アツいねぇ!お二人さん」
夏姫以外の女子達「夏姫!良かったねっ!」
悠耶「瑞哉!てめぇ!」
瑞哉「失せろ!」
...瑞哉が思いっきり悠耶を蹴り飛ばす...
悠耶「グッハ...」
瑞哉「なっちゃんを所有物扱いしたお前は...こんなモンじゃ済まさねぇ!!」
...瑞哉が悠耶を蹴りまくる...
瑞哉「どうした?まだヤられ足りないのか?」
悠耶「お前なんか...」
瑞哉「そうかいそうかい...もっと苦しみたいのか!」
...瑞哉が悠耶の股間を踏み潰す...
悠耶「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
瑞哉「どうだい?もっと苦しみたい?」
悠耶「嫌だ...助け...て...」
瑞哉「助けろって?嫌だよ!誰がお前なんか助けるか!!ヒャーッヒャッヒャ」
夏姫「みっくんを止めて!」
拓也「あぁなった瑞哉は止められない...君を除いて...ね?」
夏姫「私に止められる訳無い!!」
瑞哉「オラオラオラオラオラオラ!!」
悠耶「や..め...」
瑞哉「嫌だって最初に言ったろ?聞こえなかった?www」
...瑞哉は笑顔で...さも楽しそうに悠耶を甚振る...
悠耶「やめてくれぇ!」
瑞哉「だから嫌だって言ってんじゃん!!よっ!!」
...瑞哉が悠耶の腹に止めと言わんばかりに強烈な膝蹴りをいれる...
悠耶「やっとおわtt...」
瑞哉「終わったと思った?馬鹿だねぇ!アーッハッハッハ」
...瑞哉が頭突きなどを繰り返す...
夏姫「も...もうやめてぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
瑞哉「!!」
拓也「おい...瑞哉?」
瑞哉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
...瑞哉がその場で頭を抱えて座り込む...
拓也「瑞哉...大丈夫か?」
瑞哉「拓也...俺は...俺は何をしてたんだよ!!教えろよ!教えてくれよ!!」
拓也「お前...覚えてない...のか?」
瑞哉「覚えてないも何もなっちゃんの叫び声で我に返って...」
拓也「...」
瑞哉「我に返る前の事が思い出せなくてよ...賭けで...なっちゃんに告って...それから...」
夏姫「それから...突っ掛かって来た悠耶君相手に...暴走したんだよ?」
瑞哉「お...俺は...そんな事...を?」
拓也「あぁ...そうだ...でも楽しそうな顔してたな...」
彩奈「拓也君!!」
拓也「ゴメン...」
瑞哉「...」
...瑞哉が鞄も持たずに学校から全力疾走で家まで走る...
<瑞哉の家 瑞哉の部屋>
...瑞哉が自分の部屋に駆け込み扉に内側から鍵を掛けて椅子などで誰も入れない様にする...
美優「お兄ちゃん?どうしたの?お兄ちゃん!」
...妹の美優が部屋の外から心配そうに呼んでいる...
瑞哉「ほっといてくれ!」
美優「むぅ!お兄ちゃんの事心配して女の人が来てるんだよ?」
瑞哉「誰だよ?美優!!」
美優「...夏姫って人...上がって貰うからね!」
瑞哉「...」
<瑞哉の家 玄関>
美優「いつも兄がお世話になってます!」
夏姫「ううん...私の方がお兄さんには世話になってるわよ?ぇへっ♪」
美優「兄の部屋の前まで案内します」
夏姫「ありがとね?美優ちゃん」
美優「どうして名前を?」
夏姫「瑞哉君の声...聞こえたから...」
美優「それ!お兄ちゃんの鞄...どうして?」
夏姫「学校に忘れてたから...美優ちゃん...瑞哉君と2人で?」
美優「私とお兄ちゃんが小さい時にお父さんとお母さんは死にました...」
夏姫「ゴメンね...辛い事聞いて...」
...ドドドドドド...ズンガラガッシャーン
夏姫「今の音は?」
美優「お兄ちゃん...また...」
夏姫「また?」
...瑞哉が部屋から出て来る...
瑞哉「...美優」
美優「何?お兄ちゃん...」
瑞哉「買い物...頼む...」
美優「分かった...」
...瑞哉と夏姫はこの後ある事によって同棲生活する事になった...
次回、夏姫と共に学校へ!?
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