詩と物語がメインです
サブはゲーム日記です
カウンター
カレンダー
08 | 2024/09 | 10 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
プロフィール
HN:
風峰 N 颯斗
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/01/13
職業:
求職中
趣味:
文芸創作
自己紹介:
七河恭介です よろしくw
趣味は主に文芸創作ですw
以前よりかは明るくなりましたw
頭痛持ちです
最近は頭痛が酷くなって来ました
アニソン大好きです
趣味は主に文芸創作ですw
以前よりかは明るくなりましたw
頭痛持ちです
最近は頭痛が酷くなって来ました
アニソン大好きです
カテゴリー
フリーエリア
ブログ内検索
最新記事
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
<私立神龍帝高校別校舎1F>
浩「後悔しても遅いゼ!!」
幽魔「そうそうww」
翔悟「お前ら如きに負ける俺達じゃねぇんだ!!」
凌「悪いが病院送りになって貰うZE!!」
龍牙「雑魚共!!後悔しろよ!!俺達に喧嘩を吹っ掛けたコト!!」
男子達「後悔するのはお前らだ!!5人で勝てると思ってたら大間違いだ!!」
浩「...戯言は良い...かかって来い!!」
男子達「うりゃああああああああああああ」
翔&浩&幽&龍&凌「遅い!!」
浩達の喧嘩魂が燃え上がった!!
翔悟「遅いんだよ!!」
浩「翔悟!凌!幽魔!龍牙!行くゼェ!!」
翔&幽&龍&凌「OK!!浩!!」
浩「食らえ!!喧嘩上等爆速ラッシュ!!!!」
男子達「次は...負けね...」
浩「『次』なんてねぇよ!!お前ら二度と喧嘩出来ない様にしてやったからナ!!」
男子達「( ゚∀゚):∵グハッ!!」
浩「...部活行こうゼ!!ww」
優衣「浩君...怪我とか無い??ねぇ...大丈夫??」
浩「あぁ...優衣...悪かったな」
優衣「良いの...浩君が喧嘩しないコトなんて今まで無かったから...慣れちゃった」
浩「...部活...行かねぇの??」
優衣「あ!!そうだった!!行こっ!!浩君」
浩「...思ったんだけどさ...」
優衣「(*'ω'*)......ん?」
浩「俺的にはさ、呼び捨ての方が落ち着くんだよなァww」
優衣「分かった!!浩...がそう言うなら(つェ`照)」
浩「照れてる優衣もヵヮ。゚+.(*゚ω゚*)゚+.゚ィィ!!!ゼ」
優衣「(*ノωノ)イヤン」
浩「とにかく行こうゼ!!」
優衣「うん!部活サッカー部でしょ!?」
浩「サッカー部希望者多かったからボクシング部に変えたよ」
幽魔「...」
花鈴「幽魔君??あっ!!怪我してる!!じっとしててね!!今、手当てするから...」
幽魔「...心配かけたね...」
花鈴「本当心配したんだから...でも...掠り傷で済んで良かったぁ」
幽魔「あはは...っつぅ...」
花鈴「じっとしててねって言ったじゃない...
本当頼りがいがあるんだか...ないんだか...」
幽魔「それを言われると...」
花鈴「大丈夫!!私はどんな幽魔君も愛してるからっ♡」
幽魔「照れるなぁ♡」
花鈴「早く行かないと部活!!サッカー部でしょ!?」
幽魔「そうそう!急がないとwww」
花鈴「だねw応援には必ず行くから」
幽魔「他の3人は何部なんだ??」
優花「私の旦那はボクシング部よ(つェ`照)」
凌「照れがあるなら言うなよww」
優花「凌って意外と冷たいわね...意地悪♥」
凌「俺は意地悪じゃねぇし...後、いつもの優花らしくねぇぜ??今日」
優花「いつものって??」
凌「やたら気持ち悪...」
優花「凌ったら酷い~♥」
凌「...何か変なモン食ったか??喋り方おかしいぜ...」
優花「それより...あ・な・た♥部活遅れるわよ!!」
凌「ヾ(´∀`*)ノダーッ!!もう!!気持ち悪い喋り方すんな!!」
優花「...分かったわよ!!凌は、さっきみたいな感じの子好きだと思ったのに...」
凌「俺は...普通な感じの子で良いんだよ!!今まで通りのお前で...」
優花「部活...行きましょ??」
凌「おう!!」
翔悟「...ったく敵いもしないのに挑んで来んなよな」
優美子「翔悟君!!」
翔悟「優美子ちゃん!!どうしたの??」
優美子「もう!!心配...したんだから...」
将騎「泣かせやがた!泣かせやがた!www」
幽魔「お前が喧嘩に出て来ないなんて珍しいなww」
将騎「まぁ、雑魚に拘わりたくないからなww」
翔悟「優美子ちゃん...マジゴメン!!」
優美子「それより...部活遅れちゃうよ...」
翔悟「そうだった!ヤッベェw
ボクシング部って遅れたらパンチング100回増やされるんだった」
優美子「頑張ってね^^」
翔悟「あぁ!」
龍牙「ふぅ...雑魚を相手にするのも意外と疲れるモンだw」
龍奈「龍牙君!部活遅れるよ!!」
龍牙「そう怒んなって!龍奈ちゃん...」
龍奈「ボクシング部って遅刻するとパンチング100回増やされるらしいわよ!!」
龍牙「そいつぁイケネェww急がねぇとwww」
<私立神龍帝高校 ボクシング部部室前>
優衣達「それじゃ私達華道部だから」
浩達「んじゃ、部活後に」
幽魔「俺も...サッカー部だし...行かねぇと...」
浩達「んじゃ、部活後に」
優衣達「後でね^^」
浩達「OK!!」
<私立神龍帝高校 ボクシング部部室>
柳「パンチング500回出来た者から順に腹筋500,背筋500,握力500,
兎跳び500,スクワット500だ!!」
浩「喧嘩より簡単だゼ!」
柳「なら、神沢!1時間でやれ!」
浩「チョロいチョロい」
・・・1時間後・・・
浩「OK!ウォーミングアップ終了!!」
柳「次は腕立て500だ!!」
浩「さっきのよりは軽い軽い」
・・・5分後・・・
浩「で??次は??」
柳「隅の方で練習でもしてろ!!」
浩「あいよっ!!」
その頃の華道部部室では・・・
<私立神龍帝高校 華道部部室>
駒澤「まずは、生け花の立華・立花をやって頂きます!!天風さん、やってみて下さる?」
優衣「はい!(雄大な自然の景観を表現する様に...)」
駒澤「ん~!良い出来ですわよ!!天風さん」
優衣「ありがとう御座います!!先生のご指導があってこその結果です!!」
駒澤「良い事言ってくれたわ!!ポイント上げちゃうわ!!
それに手際も先生以上でビックリしちゃったくらいよ!!」
優衣「先生以上だなんて...私は華が喜んでくれる様に生けて差し上げただけです!!」
駒澤「謙遜しなくて良いのよ!!あっ!
最初にやらなくてはならない生け方を忘れてましたわ!
盛花ですわ!では、天風さんもう一度手際良くやってみせて!!」
優衣「はい!
(真・副・体の三つの役枝を考えながら、剣山を広く使い、盛る様に...)」
駒澤「素晴らしいわ!天風さん!!」
優衣「決して謙遜などしてません!私は、先生に比べるとまだまだ未熟で...
先程の生け方でしたって先生のお見本を見よう見真似で...」
駒澤「良いのよ!それでも!!しっかり出来れば良いのですから!!」
優衣「はい!頑張ります!!」
駒澤「次は、自由花です。これは、生ける人のセンスが問われます!
この生け方に見本は不必要と言うべきですね」
優衣「(花の心を大事にしつつ、自分らしさを...)」
駒澤「とても素敵な生け方ね!天風さん、彼氏は??」
優衣「はい!あの...向かいのボクシング部の部室でトレーニング㊥です!」
駒澤「優しさと強さが表現されててGoodよ!それにあなた良いセンスしてるわ!」
優衣「あ、ありがとう御座います!!」
駒澤「そろそろ時間ね...今日はこれで終了と致します!!」
部員一同「ありがとう御座いました」
駒澤「又、来週」
<私立神龍帝高校 華道部部室前>
優衣「浩遅いなぁ...」
優花「そう言えば凌もまだねぇ...」
優美子「翔悟君もだわ...無茶して無いと良いけど...」
花鈴「幽魔君もまだみたいね...無理してないかなぁ...」
龍奈「龍牙君もまだね...大丈夫かしら??」
<私立神龍帝高校 ボクシング部部室>
柳「神沢...来月のトーナメント、お前なら優勝間違いなしだ!!」
浩「本当か!?柳コーチ!!」
柳「あぁ!現チャンピオンからベルト奪い取って来い!」
浩「OK!!絶対奪い取って来てやる!!」
柳「今日は此処まで!!」
部員一同「お疲れ様でした!!」
柳「解散!!」
<私立神龍帝高校 ボクシング部部室前>
浩「...待たせたな!優衣!!」
優衣「私達も今終わった所よ^^
浩、トーナメント出場決定おめでとう!!絶対応援に行くから!!」
浩「俺、部の代表で出る事になったんだ!負ける訳にはいかねぇ!
行くからには優勝だ!優衣が来てくれるなら100人力だゼ!!ますます負けられねぇ!!」
優衣「負けたら許さないんだからね!!」
浩「分かってるって!!絶対優勝してみせるさ!部の皆と優衣の為に...」
優衣「頑張ってね^^浩!お弁当作って持って行くから」
浩「おう!」
凌「浩、俺達の分まで!」
翔悟「存分に!」
龍牙「勝ち上がって!」
凌「そんでもって思い切り暴れて来い!」
浩「言われなくてもそうするつもりだ!」
優衣「浩!優勝したら、毎日お弁当作って来てあげる^^」
浩「ますます、優勝せずにはいられねぇゼ!
優衣の美味い料理が毎日食えるんだからな!」
優衣「優勝...してくれなきゃ許さないんだから!」
浩「俺が優衣との約束破ったコト有ったか??」
優衣「でも...今回は...」
浩「心配しなくてもチャンピオンベルト奪い取って来てやるよ!」
優衣「約束...だからね!」
浩「優勝したら毎日弁当作ってくれよ!」
優衣「浩が喜んでくれるならね!後ね...将来、浩のお嫁さんになってあげても良いわよ」
浩「俺は、優衣以外の女と結婚する気ねぇよ!」
優衣「(照д`)♡」
浩「とりあえず帰ろうゼ!?」
優衣達「OK!!」
浩がトーナメント出場決定!
次回、地獄の特訓が!!
浩「後悔しても遅いゼ!!」
幽魔「そうそうww」
翔悟「お前ら如きに負ける俺達じゃねぇんだ!!」
凌「悪いが病院送りになって貰うZE!!」
龍牙「雑魚共!!後悔しろよ!!俺達に喧嘩を吹っ掛けたコト!!」
男子達「後悔するのはお前らだ!!5人で勝てると思ってたら大間違いだ!!」
浩「...戯言は良い...かかって来い!!」
男子達「うりゃああああああああああああ」
翔&浩&幽&龍&凌「遅い!!」
浩達の喧嘩魂が燃え上がった!!
翔悟「遅いんだよ!!」
浩「翔悟!凌!幽魔!龍牙!行くゼェ!!」
翔&幽&龍&凌「OK!!浩!!」
浩「食らえ!!喧嘩上等爆速ラッシュ!!!!」
男子達「次は...負けね...」
浩「『次』なんてねぇよ!!お前ら二度と喧嘩出来ない様にしてやったからナ!!」
男子達「( ゚∀゚):∵グハッ!!」
浩「...部活行こうゼ!!ww」
優衣「浩君...怪我とか無い??ねぇ...大丈夫??」
浩「あぁ...優衣...悪かったな」
優衣「良いの...浩君が喧嘩しないコトなんて今まで無かったから...慣れちゃった」
浩「...部活...行かねぇの??」
優衣「あ!!そうだった!!行こっ!!浩君」
浩「...思ったんだけどさ...」
優衣「(*'ω'*)......ん?」
浩「俺的にはさ、呼び捨ての方が落ち着くんだよなァww」
優衣「分かった!!浩...がそう言うなら(つェ`照)」
浩「照れてる優衣もヵヮ。゚+.(*゚ω゚*)゚+.゚ィィ!!!ゼ」
優衣「(*ノωノ)イヤン」
浩「とにかく行こうゼ!!」
優衣「うん!部活サッカー部でしょ!?」
浩「サッカー部希望者多かったからボクシング部に変えたよ」
幽魔「...」
花鈴「幽魔君??あっ!!怪我してる!!じっとしててね!!今、手当てするから...」
幽魔「...心配かけたね...」
花鈴「本当心配したんだから...でも...掠り傷で済んで良かったぁ」
幽魔「あはは...っつぅ...」
花鈴「じっとしててねって言ったじゃない...
本当頼りがいがあるんだか...ないんだか...」
幽魔「それを言われると...」
花鈴「大丈夫!!私はどんな幽魔君も愛してるからっ♡」
幽魔「照れるなぁ♡」
花鈴「早く行かないと部活!!サッカー部でしょ!?」
幽魔「そうそう!急がないとwww」
花鈴「だねw応援には必ず行くから」
幽魔「他の3人は何部なんだ??」
優花「私の旦那はボクシング部よ(つェ`照)」
凌「照れがあるなら言うなよww」
優花「凌って意外と冷たいわね...意地悪♥」
凌「俺は意地悪じゃねぇし...後、いつもの優花らしくねぇぜ??今日」
優花「いつものって??」
凌「やたら気持ち悪...」
優花「凌ったら酷い~♥」
凌「...何か変なモン食ったか??喋り方おかしいぜ...」
優花「それより...あ・な・た♥部活遅れるわよ!!」
凌「ヾ(´∀`*)ノダーッ!!もう!!気持ち悪い喋り方すんな!!」
優花「...分かったわよ!!凌は、さっきみたいな感じの子好きだと思ったのに...」
凌「俺は...普通な感じの子で良いんだよ!!今まで通りのお前で...」
優花「部活...行きましょ??」
凌「おう!!」
翔悟「...ったく敵いもしないのに挑んで来んなよな」
優美子「翔悟君!!」
翔悟「優美子ちゃん!!どうしたの??」
優美子「もう!!心配...したんだから...」
将騎「泣かせやがた!泣かせやがた!www」
幽魔「お前が喧嘩に出て来ないなんて珍しいなww」
将騎「まぁ、雑魚に拘わりたくないからなww」
翔悟「優美子ちゃん...マジゴメン!!」
優美子「それより...部活遅れちゃうよ...」
翔悟「そうだった!ヤッベェw
ボクシング部って遅れたらパンチング100回増やされるんだった」
優美子「頑張ってね^^」
翔悟「あぁ!」
龍牙「ふぅ...雑魚を相手にするのも意外と疲れるモンだw」
龍奈「龍牙君!部活遅れるよ!!」
龍牙「そう怒んなって!龍奈ちゃん...」
龍奈「ボクシング部って遅刻するとパンチング100回増やされるらしいわよ!!」
龍牙「そいつぁイケネェww急がねぇとwww」
<私立神龍帝高校 ボクシング部部室前>
優衣達「それじゃ私達華道部だから」
浩達「んじゃ、部活後に」
幽魔「俺も...サッカー部だし...行かねぇと...」
浩達「んじゃ、部活後に」
優衣達「後でね^^」
浩達「OK!!」
<私立神龍帝高校 ボクシング部部室>
柳「パンチング500回出来た者から順に腹筋500,背筋500,握力500,
兎跳び500,スクワット500だ!!」
浩「喧嘩より簡単だゼ!」
柳「なら、神沢!1時間でやれ!」
浩「チョロいチョロい」
・・・1時間後・・・
浩「OK!ウォーミングアップ終了!!」
柳「次は腕立て500だ!!」
浩「さっきのよりは軽い軽い」
・・・5分後・・・
浩「で??次は??」
柳「隅の方で練習でもしてろ!!」
浩「あいよっ!!」
その頃の華道部部室では・・・
<私立神龍帝高校 華道部部室>
駒澤「まずは、生け花の立華・立花をやって頂きます!!天風さん、やってみて下さる?」
優衣「はい!(雄大な自然の景観を表現する様に...)」
駒澤「ん~!良い出来ですわよ!!天風さん」
優衣「ありがとう御座います!!先生のご指導があってこその結果です!!」
駒澤「良い事言ってくれたわ!!ポイント上げちゃうわ!!
それに手際も先生以上でビックリしちゃったくらいよ!!」
優衣「先生以上だなんて...私は華が喜んでくれる様に生けて差し上げただけです!!」
駒澤「謙遜しなくて良いのよ!!あっ!
最初にやらなくてはならない生け方を忘れてましたわ!
盛花ですわ!では、天風さんもう一度手際良くやってみせて!!」
優衣「はい!
(真・副・体の三つの役枝を考えながら、剣山を広く使い、盛る様に...)」
駒澤「素晴らしいわ!天風さん!!」
優衣「決して謙遜などしてません!私は、先生に比べるとまだまだ未熟で...
先程の生け方でしたって先生のお見本を見よう見真似で...」
駒澤「良いのよ!それでも!!しっかり出来れば良いのですから!!」
優衣「はい!頑張ります!!」
駒澤「次は、自由花です。これは、生ける人のセンスが問われます!
この生け方に見本は不必要と言うべきですね」
優衣「(花の心を大事にしつつ、自分らしさを...)」
駒澤「とても素敵な生け方ね!天風さん、彼氏は??」
優衣「はい!あの...向かいのボクシング部の部室でトレーニング㊥です!」
駒澤「優しさと強さが表現されててGoodよ!それにあなた良いセンスしてるわ!」
優衣「あ、ありがとう御座います!!」
駒澤「そろそろ時間ね...今日はこれで終了と致します!!」
部員一同「ありがとう御座いました」
駒澤「又、来週」
<私立神龍帝高校 華道部部室前>
優衣「浩遅いなぁ...」
優花「そう言えば凌もまだねぇ...」
優美子「翔悟君もだわ...無茶して無いと良いけど...」
花鈴「幽魔君もまだみたいね...無理してないかなぁ...」
龍奈「龍牙君もまだね...大丈夫かしら??」
<私立神龍帝高校 ボクシング部部室>
柳「神沢...来月のトーナメント、お前なら優勝間違いなしだ!!」
浩「本当か!?柳コーチ!!」
柳「あぁ!現チャンピオンからベルト奪い取って来い!」
浩「OK!!絶対奪い取って来てやる!!」
柳「今日は此処まで!!」
部員一同「お疲れ様でした!!」
柳「解散!!」
<私立神龍帝高校 ボクシング部部室前>
浩「...待たせたな!優衣!!」
優衣「私達も今終わった所よ^^
浩、トーナメント出場決定おめでとう!!絶対応援に行くから!!」
浩「俺、部の代表で出る事になったんだ!負ける訳にはいかねぇ!
行くからには優勝だ!優衣が来てくれるなら100人力だゼ!!ますます負けられねぇ!!」
優衣「負けたら許さないんだからね!!」
浩「分かってるって!!絶対優勝してみせるさ!部の皆と優衣の為に...」
優衣「頑張ってね^^浩!お弁当作って持って行くから」
浩「おう!」
凌「浩、俺達の分まで!」
翔悟「存分に!」
龍牙「勝ち上がって!」
凌「そんでもって思い切り暴れて来い!」
浩「言われなくてもそうするつもりだ!」
優衣「浩!優勝したら、毎日お弁当作って来てあげる^^」
浩「ますます、優勝せずにはいられねぇゼ!
優衣の美味い料理が毎日食えるんだからな!」
優衣「優勝...してくれなきゃ許さないんだから!」
浩「俺が優衣との約束破ったコト有ったか??」
優衣「でも...今回は...」
浩「心配しなくてもチャンピオンベルト奪い取って来てやるよ!」
優衣「約束...だからね!」
浩「優勝したら毎日弁当作ってくれよ!」
優衣「浩が喜んでくれるならね!後ね...将来、浩のお嫁さんになってあげても良いわよ」
浩「俺は、優衣以外の女と結婚する気ねぇよ!」
優衣「(照д`)♡」
浩「とりあえず帰ろうゼ!?」
優衣達「OK!!」
浩がトーナメント出場決定!
次回、地獄の特訓が!!
PR
この記事にコメントする