（第2幕）第1話 りゅんと玲、そして手芸...

俺の名前は木塚零龍（きづかれいりゅう）

クラスの女子から『りゅんりゅん』とか『れいりゅん』とか色々な呼び方で親しまれつつある。

男子からは...うん...まぁ嫌われてるだろうなぁ...

とりあえず...そろそろ教室みたいだから無駄話は辞めにすっかな...

【公立悠久高校1年6組教室】
零龍「はぁ...入学式長かったなぁ...」

...俺は窓際でぼやいている...

？？「りゅん君♡」

零龍「ん？あぁ...神門か...隣の席だったっけ？お前...」

...俺が神門と呼んだその少女は俺の顔を覗き込む様にして見ている...

神門玲（みかどれい）...今話している少女の名前である...

玲「そうだよぉ♡ねぇ...りゅん君...」

零龍「ん？何？」

玲「今日...暇かな？」

零龍「部活見学行ったら家に直行すっけど...なんで？」

玲「瑠魅と結菜とカラオケ行こうって約束してるんだけど...どう？」

零龍「俺も行って大丈夫なのか？如月と橘は何て言ってんの？」

玲「りゅん君が一緒に来てくれた方が絡まれた時安心だからって...」

零龍「そっか...んじゃ、部活見学終わるまで校門の前で待っててくれ」

玲「うんっ！瑠魅と結菜に伝えておくね？」

零龍「オッケ！んじゃ放課後な...」

玲「うんっ！」

...玲が瑠魅達の所に伝えに行こうとする...

零龍「神門!!」

玲「何？りゅん君♡」

零龍「玲って...呼んで良いか？」

玲「えっ？それって...」

零龍「玲...初めて話した時からずっと...」

玲「えっ？りゅん君...なんて言ったの？」

零龍「初めて話した時からずっと好きだった...俺と...ずっと一緒に...」

玲「りゅん君...嬉しい♡」

...玲は零龍に抱き着く...

零龍「返事は...いつでも良い...」

玲「私も...初めて話した時から...好きだった...私で良ければずっと一緒に...」

...零龍が玲を抱きしめる...

零龍「玲...ずっと...こうして居たい...」

玲「私も...だけど...授業受けられないよ？」

零龍「そうだな...早く授業終わってくんねぇかなぁ...」

玲「りゅん君...」

零龍「ん？」

玲「もう...放課後...」

零龍「えっ？あぁ...今日は入学式だけだったっけ？」

玲「部活...見に行くんでしょ？」

零龍「そうだな...そろそろ行くか？」

玲「瑠魅と結菜に伝えておくね？」

零龍「んじゃ...校門の前でな？」

玲「うんっ！♡」

...玲が瑠魅達の所に伝えに行く...

瑠魅「れいりゅん...OKしてくれた？」

玲「うんっ！りゅん君ね...部活見学終わるまで校門の前で待っててって♡」

結菜「りゅんりゅん来てくれるんだぁ！絡まれた時安心だねっ！」

瑠魅「れいりゅん居てくれると色々な意味で助かるモンね？」

玲「瑠魅？りゅん君を財布代わりにしたら
例えりゅん君が許しても私が許さないから!!」

瑠魅「玲？何ムキになってんのよ？もしかして...」

結菜「えっ？玲ちゃん...りゅんりゅん好きなの？」

玲「りゅん君ね...私に言ってくれたんだよ？♡」

結菜「何を？」

玲「ずっと...一緒に居てくれるって♡」

瑠魅「さっき伝えに行った時？」

玲「うん...瑠魅達に伝えに戻ろうとしたら後ろから抱き止められて...」

...零龍が玲の隣を通り過ぎると同時に耳元で囁く...

零龍「玲...今度お前の事...親に紹介すっからｗ」

...そう囁いて部活見学に向かう...

玲「(ω`*)ポッ」

...玲が赤くなっている...

結菜「玲ちゃん...顔赤いけど...大丈夫？」

玲「大丈夫よ？りゅん君の所為で赤くなっただけだから...」

瑠魅「れいりゅんが恥ずかしい事したの？」

玲「耳元で親に紹介するって囁いて部活見学行った...」

結菜「玲ちゃん...良かったね？」

玲「うんっ！♡」

【公立悠久高校部室棟】
零龍「どの部活にすっかな...」

...零龍が部室棟でどの部活にするか迷っている...

未菜「良かったら手芸部に入らない？木塚君！」

零龍「？？坂間先輩!!」

俺に声を掛けて来たのは...坂間未菜（さかまみな）
俺と玲の仲人的な人物である...

勿論、俺と玲の先輩で中学の時は玲の事で色々と世話になったのである...

未菜「久し振りね！玲ちゃんとどう？」

零龍「お蔭様で順調ですよｗ」

未菜「そう...彼女...高校でも手芸部入るって言ってたわ。」

零龍「玲と同じ部活か...それも良いかも知れないな...」

未菜「決まった？」

零龍「手芸部...入部します！」

未菜「それじゃ...入部...おめでとう＾＾」

零龍「玲達待たせてるんでそろそろ失礼します」

未菜「木塚君...玲ちゃん泣かせたら許さないからね？」

零龍「胆に銘じておきます...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2幕...この様な形で始まりました...

第2幕までに登場した人物は後々登場いたします...

次回、りゅん達はカラオケへ!!

第14話(最終話) いつの日か・・・

【星騎の家】
星騎「あぁ…この家ともお別れだなｗｗ」

清美「何縁起でも無いコト言ってるの!!」

雅弘「そうだよ!!星騎!!お前…死ぬのか??」

将騎「ぉぃぉぃ…雅弘兄さん!!アンタが一番縁起でもないコト言ってるよ!!」

星騎「だぁ～!!もうっ!!俺は死んだりしねぇから!!愛里ちゃんと結婚するからこの家出て兄貴達には公にしてなかった子供達と住むんだよ!!」

明美「いつの間に子供なんて作ってたのよ!!」

星騎「いつだって良いだろ??」

君飛湖「そうそう!!“おばさん”」

星騎「そういうテメエは“おじさん”だぞ??」

君飛湖「il||li _|￣|○ il||li」

星騎「そんじゃあ、又な!!“君飛湖兄貴”以外は結婚式に呼ぶから!!」

桃佳「約束よ??お兄ちゃん!!」

星騎「おうｂ…そろそろ迎えが来る頃だ!!」

秋彦「やっぱり兄貴死ぬのかｗｗｗ」

星騎「殺すぞ??秋彦!!」

【相沢家　玄関前】
…ピンポーン…

星騎「来た!!」

…星騎、扉を開ける…

愛里「星騎君!!迎えに来たわ!!」

星騎「世話になったゼ!!達者でなｗｗ」

清美「…愛里ちゃん、星騎のコトお願いね??（涙」

愛里「分かりました!!星騎君、行きましょ??」

星騎「あぁ!!達者でな!!姉弟達!!」

将騎達「うん!!」

…星騎と愛里、相沢家を後にする…

【相沢家　玄関前】
神城「愛里お嬢様、行きましょう!!」

愛里「えぇ!!神城!!お願いします。」

星騎「ん?神城って誰!!ｗｗｗ」

愛里「向坂家専属の運転手よ!!なんてたって星騎君は家に婿入りして貰うんだから!!そうでしょ??神城!!」

神城「さようで御座います!!お嬢様!!」

星騎「そうだったのか!!んじゃ、よろしく!!神城!!」

神城「分かりました!!お婿様!!」

星騎「何か良い気分ｗｗｗ」

愛里「神城!!出して!!」

星騎「えっ??」

神城「かしこまりました!!」

・・・ブォォォォォォ・・・キューッ!!・・・

星騎「えっ??もう着いたの??」

愛里「ようこそ!!向坂家へ!!あ・な・た♥」

星騎「えっ??」

豪「やぁ!!星騎君!!」

星騎「お義父さん!!これからお世話になります!!」

豪「愛里を頼むよ!!」

星騎「はい!!」

神城「お嬢様、お婿様…式はいつに致しましょう??」

愛里「早いに越したコトは無いわ!!明日にしてちょうだい!!」

神城「かしこまりました。」

・・・次の日の6月17日・・・

・・・結婚式当日・・・
【ニュー・ブライダル結婚会場】
香坂「夫・・・相沢星騎。」

星騎「・・・はい。」

香坂「あなたは、始める時も終わる時も妻の向坂愛里を愛するコトを誓いますか?」

星騎「誓います。」

香坂「よろしい。妻・・・向坂愛里。」

愛里「はい。」

香坂「あなたは、始める時も終わる時も夫の相沢星騎を愛するコトを誓いますか?」

愛里「誓います。」

香坂「では、誓いのキスをして下さい。」

・・・チュッ・・・

香坂「では、指輪交換を・・・。」

星騎「愛里ちゃん、いつもありがとう!!君が居るから俺はいつも元気で居られる!!」

星騎は、そう言って愛里の指に結婚指輪を嵌める・・・。



















・・・いつの日か・・・

何年も先になるだろうけど、
自分達もこんな結婚式を挙げたいと願っている幽魔と花鈴であった・・・。


















あとがき…この物語をご愛読下さった皆様、大変ありがとう御座いました。

この物語の掲載はこれで終わりだと思ってる方々が多いと思います。

掲載は終わりますが、この物語を最後まで楽しんで頂けたのか非情に不安な限りで御座います。

文章力の無い私ですが、自分でもよくこれだけの作品が出来たと喜びの限りで御座います。

最後になりましたが、本当にありがとう御座いました。

次回からは、第2幕という形で書いて行こうと思っております。

第13話 幽魔と花鈴の高校生活!!

〔朱雀谷高校　第1体育館〕
鮫酢校長「新1年生の皆さん、御入学おめでとう御座います。
これから勉強や恋愛、色々なことを頑張って下さいね?」

幽魔「長ぇんだよ!!鮫酢!!話、もっと短くしやがれ!!」

星騎「相変わらずだなぁ・・・幽魔は!!
まっ、俺もそうだったんだけど・・・。」

幽魔「せ、先輩じゃないですか!!御久し振りです!!
先輩の凄さは将騎から聞いてますよ。」

星騎「そうかい?いやぁ、照れるなぁ・・・。」

由宇氏「相変わらずその荒れようは噂通りですね?鮫野幽魔君。」

幽魔「テメエ、誰だ?」

由宇氏「申し遅れました・・・。僕の名前は、
木更津由宇氏（きさらずゆうし）と言います。『由宇氏』と呼んで下さい。僕達のリーダー!!」

幽魔「へっ!!クラスのリーダー・・・ってことは、テメエも同じクラスか。
夜露死苦な?由宇氏!!」

對知「由宇氏は、もう仲良く成ったのか?俺達の新しいリーダーと・・・。」

由宇氏「對知ですか・・・。
それなら彼方も幽魔君に挨拶したらどうですか?」

幽魔「由宇氏よぉ・・・。
俺の事は、『幽魔』って呼んでくれて良いんだゼ?」

由宇氏「幽魔がそういうんでしたらそう呼ばせて貰いますよ?」

幽魔「あぁ、良いゼ!!」

對知「アンタが幽魔ってのか・・・。初めましてだよな?
俺の名前は槅崎對知（さねざきたいち）ってんだ!!
よろしくな?“リーダー”!!」

焔「なぁんだ・・・。對知も由宇氏も居たんだ・・・。」

幽魔「焔か・・・。コイツラのこと知ってんのか?」

由宇氏「幽魔こそ何故、焔のことを知っているんですか?」

焔「あれ?由宇氏は知らないんだっけ?
俺が幽魔と一緒の中学だったってこと・・・。」

對知「どうやら知らなかったようだな?由宇氏!!」

由宇氏「對知!!知ってたんだったら教えてくれたって良かったでしょう?」

對知「相変わらず堅いなぁ・・・。
そんなんだから彼女が出来ないんだゼ?由宇氏!!」

花鈴「ねぇ、幽魔君の知ってる人達?」

幽魔「花鈴ちゃんか・・・。
あぁ、そうだよ?さっき会った2人と前から知ってる1人だ・・・。」

花鈴「そうなの・・・。私も挨拶しておいた方が良いよね?」

幽魔「俺が決めることじゃ無いと思うよ?
それは君が決める事なんだから・・・。」

花鈴「あ、焔君も此処の学校受かってたんだぁ!!久し振りだね?焔君。」

焔「うん、久し振り・・・って何が久し振りなんだっけ?」

幽魔「相変わらずだな?焔よぉ・・・。そのボケっぷりは!!」

焔「何か言った?幽魔・・・。」

幽魔「何でもネェよ・・・。相変わらず絡み辛いヤローだぜ・・・。」

焔「それは、御互い様でしょ?あ、一応自己紹介しとくね?
佐伯焔（さえきほむら）だよ・・・。これからもよろしくね?幽魔・・・。」

幽魔「あぁ、前みたいに御前は俺の下僕だからな?焔!!
それと俺のグループに、新しく入って来た由宇氏と對知も
焔同様下僕だからな?分かったか?俺の下僕共!!」

焔「相変わらず滅茶苦茶な理屈・・・。・・・だけど、まぁ良いよ・・・。
幽魔と居ると楽しいから・・・。」

幽魔「それはそうと1人足りねぇんじゃねぇか?俺の所に来るにはよぉ!!なぁ、對知。」

對知「ん、んなこたぁ良いじゃねぇか・・・。幽魔!!」

幽魔「良くねぇよ!!後1人揃って、
やっと俺と花鈴ちゃんの引き立て役が出来るんじゃねぇか!!」

花鈴「何を焦ってるの?對知君・・・。」

對知「来やがるんだよ・・・。最悪が・・・。」

花鈴「もしかして・・・。
焔君達って私が幽魔君と知り合う前からの知り合いなの?」

對知「あぁ、そうだ・・・。」

　　　　・・・チャリン　チャリン　チャリン　チャリン・・・

對&由&焔「（ギクッ）!!」

幽魔「・・・来たか!!」

花鈴「えっ?」

摩李恵「あぁ～ん・・・。幽魔!!会いたかった!!」

花鈴「な、何なのよ!!貴女!!」

幽魔「摩李恵か・・・。遅かったじゃねぇか!!この女装癖が!!」

花鈴「えっ?じゃあ、この人・・・。」

幽魔「あぁ、そうだ・・・。コイツは“男”だ!!
コイツの本当の名前は、凛埼摩比呂（りんざきまひろ）。
正真正銘根っからの男だ!!心配しなくても大丈夫だゼ?」

摩李恵「その名前で呼ばないで!!って言ったじゃない!!
も～う、幽魔の意♡地♡悪♡」

中途半端な終わり方でお許しください。

展開が展開だけに続きが気になるかと思います。

次回で、この物語は終わります・・・。

長い間お付き合い下さいましてありがとう御座いました。

この続きは番外編で!!

第12話 心の籠ったプレゼント♥

〔朱雀谷高等学校　1-4教室〕
星騎「…。」星騎が考え事をしている…。

竜吾「おぉ～い、おぉ～い。…駄目だ、こりゃ…。」

春香「星騎君、愛里が呼んで…。」

星騎「愛里ちゃんが俺を呼んでる?今、行くゼ!!My haney♥」

竜吾「…、あの野郎!!」

春香「どうしたの?竜吾君♥」

竜吾「御免な…。いきなり大声出して…。」

春香「良いの♥竜吾君…、最近疲れてない?」

竜吾「わ、分かるの?」

春香「当然でしょ?私は彼方の『妻』に成るんですから!!」

竜吾「春香ちゃん★」

春香「竜吾君♥」

…2人は抱き合った…。

…その頃星騎達は、というと…。



〔朱雀谷高等学校　屋上〕
星騎「愛里ちゃん、呼んだかな?」

愛里「あ、あのね…。う～ん…。う～ん…。なんでもない♥」

星騎「（なんか隠してる…。）妖しい。」

愛里「星騎君…。…これ…、貰ってくれる?」

星騎「これは?」

愛里「女の子に言わせないで♥」

星騎「えぇっと…、今日ってなんの日だっけ?」

愛里「思い出・し・て♥」

星騎「俺達が初めて会った日…だっけ?」

愛里「…。いつも…、あ・り・が・と♥」

星騎「えっ?新しいマフラー?」

愛里「だって、だって、星騎君のボロボロになってたんだもん。」

星騎「…もしかして、愛里ちゃんの手作り?」

愛里「うん♥ちなみにペア・ルックだよ。どうして?」

星騎「…こんなに愛の籠ったプレゼント初めてだな…。ありがとう❤」

愛里「喜んで貰えて良かった❤」

星騎「じゃあ、俺からも…。」

愛里「えっ?」

星騎「目瞑って★」

愛里「うん♥」

星騎は、愛里の後ろに回ってプレゼントを自ら付けてあげている・・・。

星騎「…これで良しっと。目開けて良いよ★」

愛里「嬉しい❤最高のプレゼントだよぉ♥」

星騎「愛里ちゃん、ピアスとかネックレス欲しそうにしてたから・・・。」

愛里「私がしても良いのかな?こんなに可愛いピアスやネックレス」

星騎「気に入って貰えたかな?」

愛里「とっても♥♥」

星騎「うんうん。似合ってる、似合ってる。」

愛里「ホント♥?」

星騎「愛里ちゃんは真夏の海に居る愛しのマーメイドさ♥」

愛里「私嬉しい～♥」

次回、星騎の甘い言葉に愛里は、もっとメロメロに…。

そして、愛里と星騎の後輩が星騎達の様にLOVEx2で入学式に…。

第11話 苦情壊滅!?

星騎「親父～!!頼みたい事が…。」

愛里「パパも御願～い♪」

仁&豪「言ってみなさい!!」

星&愛「苦情をなんとかして欲しい!!」

星騎「親父達なら出来るだろ?小父さん、親父!!
俺が責任取るから頼むよ。このとうり!!」

…土下座までする星騎…。

豪「星騎君!!頭を上げてくれ!!
私達は君達の関係を甘く見過ぎていた様だ。
星騎君、愛里の事幸せにしてやってくれ!!
後、私の事を“お義父さん”と呼んでくれ!!」

愛里「パパ!!ありがとう!!」

星騎「お義父さん。有我等御座います!!」

仁「愛里ちゃん。私の事“お義父さん”と呼んでくれ!!
豪。これから仲良くやろう!!」

星&愛「来たよ!!」

秋風「お願い致します!!」

仁&豪「さて死にたいか?苦情を言って来た者達よ…。」

・・・30分後・・・。

〔職員室〕
豪「なんとか成ったのぅ、仁!!」

仁「わし等が役に立つとはな。」

豪「星騎君…。」

星騎「どうしました?お義父さん。」

豪「不束な娘だが宜しく頼むよ…。」

…頭を地面擦れ擦れまで下げる豪。

星騎「頭を上げて下さい!!お義父さん。
愛里ちゃんは“俺が死んでも”守ります!!」



仁と豪の活躍で苦情は無くなった…。
次回、愛里が星騎に愛を込めてプレゼントを作る♪♪