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風峰 N 颯斗
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34
性別:
男性
誕生日:
1990/01/13
職業:
求職中
趣味:
文芸創作
自己紹介:
七河恭介です よろしくw
趣味は主に文芸創作ですw
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<私立龍波中学校2年9組教室>
...昼休み...

翼は麗達と楽しそうに昼食を取っている

由愛「翼君...私の作った肉じゃが美味しい?♡」

翼「美味しいよ♡いつもありがとな」

由愛「喜んで貰えて良かったぁ...」

麗「翼君...」

翼「ん?麗...どした?」

麗「私の作ったコロッケは...どうかしら?」

戒「麗って料理出来たっけ?」

麗「失礼ね!出来るわよ...見てくれは悪いだろうけどさ...」

翼「麗も由愛ちゃんも霞ちゃんも龍子ちゃんも心配性だなぁ...」

麗「えっ?」

翼「皆の料理が不味い訳無いだろ?」

霞「翼君っ♪」

...霞が翼に抱き着いた...

翼「うわっ!」

...翼がバランスを崩しかける...

麗「霞ちゃん!危ないっ!!」

霞「えっ?」

...翼が霞の頭に手を伸ばす...

翼「ふぅ...危ない危ない...」

霞「ありがと...翼君...」

翼「もっと気をつけないと...ねっ?」

...翼が霞を見つめて笑顔を見せる...

霞「このまま死んでも悔いは無いわ♡」

麗「縁起でも無い事言わないでよ!!」

由愛「今思ったんだけど...」

龍子「何?」

由愛「翼君...麗ちゃんの事だけ呼び捨てだから...何か...」

霞「確かに...私達が出掛けてる間に2人だけでする事しちゃってたりとか...」

龍子「麗ちゃんだけ特別扱いするつもり?翼君!!」

翼「はは..ははははは...」

戒「あーぁ...翼君...完全に麗以外を敵に回しちゃったな...」

麗「じゃあさ...」

翼「何だよ...麗」

麗「今から...私達全員を呼び捨てで呼んで貰う?」

霞「麗ちゃんナイスアイディア!!」

由愛「1回でも呼び捨てじゃ無くなったら...」

龍子「私達が欲しいモノ全部買って貰いましょ?」

翼「マジかよ...」

麗「それ...良いわね」

翼「勘弁してくれよ...龍子...」

由愛「私は...ハート型のペンダントとハート柄のお弁当袋ねっ♡」

翼「えっ...もう言い始めてるのかよ...」

由愛「当たり前でしょ?ダーリンッ♡」

翼「教室で言われると恥ずかしいよ...由愛ちゃ....」

霞「もうピンチ?」

翼「そうみたい...ゴメン...霞」

霞「謝られてもねぇ..私は...桜の花弁柄のお弁当袋と桜の花弁型のペンダントねっ♡」

龍子「私は...等身大翼君ぬいぐるみ...が良いなぁ...」

翼「そんなモン何処に置いてるんだよ...龍子...」

麗「置いてるわよ?ぬいぐるみ屋に...」

翼「マジかよ!?」

麗「私は...そうねぇ...翼君のファーストキスは大波乱!?っていうCDが欲しい」

翼「ッ!!何で...それを...」

麗「あら?言ってなかったっけ?」

翼「聞いてねぇよ!!」

由愛「私も...麗ちゃんが言った物と龍子ちゃんが言った物欲しいなぁ...」

翼「由愛ちゃんまで...」

霞「私も欲しいわ...それと翼君...もうアウトね...」

翼「えっ?あ゛ぁ゛ぁ゛!!しまったぁ!!!」

麗「それじゃ決まりね...」

由愛「今日の帰りに買ってね?ダ・ア・リ・ン・ッ♡」

龍子「翼君の弱点は麗ちゃんじゃなくて由愛ちゃんね...」

翼「手持ちで足りるかなぁ...」

戒「翼君っていつもどれくらい持ち歩いてたっけ?」

翼「俺...いつも買い物はカードだから...」

??「そういう所は...相変わらずね...」

翼「悠璃っ!?」

悠璃「久し振りね...皆...」

麗「悠璃ちゃん!」

由愛「あっ!ホントだぁ~」

霞「いつ此処に?」

龍子「又...一緒に暮らせるんだよね?」

悠璃「うん...翼さえ良ければ...だけどねっ♡」

翼「俺は...悠璃がそれで良いなら...」

悠璃「ホントに...あの頃のままね...」

翼「...俺の髪色を除いては...なっ♡」

悠璃「ホンットに翼って分かり易い...」

麗「えっ?」

悠璃「麗さぁ...翼のこういう所に惚れたんだっけ?」

麗「此処で...言わなくても...」

...麗が赤くなっている...

悠璃「由愛は...翼の生き様に惚れたのよね?」

由愛「うんっ♡悠璃ちゃんもそうでしょ?」

悠璃「そういう部分だけじゃ無いけどね」

由愛「そっかぁ...」

悠璃「霞は...どう考えてもルックスで選んだでしょ?」

霞「そんなんじゃ...」

悠璃「嘘だって!霞の場合は...翼の優しい部分に惚れたんだよね?」

霞「悠璃ちゃんの意地悪ぅ!」

悠璃「いじけないの!龍子は...翼の行動的な部分に惚れたんだよね?」

龍子「そうそう...気付いたら私達のして欲しい事をしてくれてる所...」

悠璃「私は...翼の...真っ直ぐで...ギラギラしてなくて...自分が正しいと思った事をすぐ行動に移せる所に惹かれたの...」

翼「改まって言われると照れるぜ...」

...翼が沢山の買い物袋を持って悠璃に言う...

悠璃「どうしたの?それ...」

翼「どうしたもこうしたも...」

霞「見かけないと思ったらもう買い物行ってたのね...」

翼「悠璃の分もあるぜ?」

悠璃「えっ?」

翼「等身大翼ぬいぐるみ...と俺のデビューシングル...ファーストキスは大波乱!?のCD」

悠璃「懐かしいわね...そのシングル...」

翼「そういや...2年前に出したCDだからな...」

悠璃「そんなに最近?」

翼「悠璃が蛇丸をジャーマネにしてデビューした時くらいの頃だからな...」

戒「どういう事だよ?」

翼「...こういう事w」

蛇丸「待ってください...悠璃さん」

悠璃「遅いわよ!マネージャーが遅れてどうすんの?」

蛇丸「大蛇家は代々走り辛い足を持つんです...」

戒「蛇丸!!」

丈「お前...」

蛇丸「えぇっと戒君と...君...誰だっけ?」

丈「おいいいいいい!丈だよ!」

蛇丸「前にも増してウザくなってる...」

丈「そこまで言うなよ.........」



















悠璃は翼達と2年前一緒に暮らしていたのだった...

次回、悠璃が翼達と…!?

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<私立龍波中学校2年9組教室>
...翼と戒それと丈が窓際で喋っている...

全学年女子生徒「キャー!翼君コッチ向いてぇ!!」

...最近は2年生だけで無く3年生からも1年生からも翼見たさに教室の前に来る...

翼「フッ...」

...翼が髪の毛を掻き揚げる...

霞「...」

龍子「むぅ...」

麗「いい加減にして欲しいわね...」

由愛「私...言って来る!!」

麗「そうね...私達の旦那がキャーキャー騒がれるのは嬉しいけど...」

霞「それでも!!」

龍子「翼君の嫌そうに髪の毛掻き揚げる姿...これ以上見たくない!!」

丈「翼君...モテモテだなww」

戒「本人はイライラしてるみたいだけど?」

翼「わりぃな...丈!戒!」

丈「何が?」

戒「...言いたい事言って来いよ!!」

翼「そうさせて貰うぜ!!」

...翼が由愛達の隣を通り過ぎる...

霞「えっ?」

由愛「翼君?」

龍子「いつもと顔つきが...」

麗「キレたわね...」

...翼の髪色が穏やかな緑色から銀に緑のメッシュを入れたかの様に変わった...

翼「毎日毎日キャーキャーうるせぇよ!!他のモンの迷惑考えやがれ!!」

全女子生徒「...」

由愛「あの髪色の時の翼君も素敵...」

霞「あんなにキツく言わなくても...」

龍子「そうだよねぇ...」

麗「翼君は中途半端に優しくしないわよ?」

龍子「そういえばそうよねぇ...」

霞「優しい時はトコトン優しいもんね♡」

由愛「そうそう...結構心配性だし...」

翼「廊下に溜まったら通行の邪魔になるだろ!その辺も考えて行動しろっての!!」

由愛「もっと言っちゃってぇ!翼君!!」

翼「...ファンクラブ作る事はそっちの勝手だがな人の迷惑も考えろよ?」

全女子生徒「これから気をつけます...」

翼「...早く教室戻れよ...ファンの落ち込んだ顔見たくないのは...誰だって一緒だ」

全女子生徒「ゴメンね...翼君...」

...全女子生徒がそれぞれの教室に戻って行く...

翼「...髪色...当分戻らねぇな...参ったなぁ...」

...由愛達が翼に駆け寄る...

翼「!!」

由愛「いっがーい!!翼君ってキャーキャー言われたい方だと思ってた♡」

霞「そうよねぇ...ちょっと意外だなぁ♡」

龍子「翼君が行かなかったら私達が行ってたわ♡」

麗「そうね...あなたのイライラした顔なんて私達は見たくないから♡」

翼「皆...ありがとなっ♡」

戒「翼君!話の続き...」

...戒が翼を手招きしている...

翼「そうだった!じゃあ麗、霞ちゃん、龍子ちゃん、由愛ちゃん...昼飯の時に♡」

麗「分かったわ」

霞「OK!!」

龍子「忘れちゃダメだからね?」

由愛「又...後でね?」

翼「おう!」

...翼が窓際に戻る...

戒「で...続きは?」

丈「早く教えてよ!」

翼「そう急くなよw」

戒「じゃあ話してくれよ!!」

翼「分かったから!!...木更津悠璃(きさらずゆうり)がこの学校に来るんだとさ!!」

丈「誰だ...それ?」

戒「何だってぇー!!」

翼「声がでかいっての!!」

戒「声優の?」

翼「以外に誰が居んだよ!!他にも作詞家とか詩人とかやってるみたいだぜ?」

丈「そんなに凄いのか?ソイツ...」

戒「凄いも何も...最年少でアニメ15本に作詞100作に詩45作だぞ?」

丈「何ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」

翼「だから声がでかいんだよ!!!!!!!!」

戒「そう言ってる翼君の方が声大きい...」

翼「戒が挙げた以外にも...Game収録数40作にラジオ出演12番組という偉業を達成してる人なんだぜ?」

瑠奈「何のお話をしてらっしゃるんですの?瑠奈にも教えて下さいな...翼様ღ」

...と言って翼の事を様付けで呼んで話に割って入ろうとしたのは
神宮寺瑠奈(じんぐうじるな)花鈴の妹である...

翼「...戒、丈!俺の席ん所で話そうぜ!」

戒「...良いのか?」

翼「良いも何も無いぜ!俺...アイツ苦手なんだよ...」

丈「翼君にも苦手なタイプあるんだね?」

翼「それじゃ俺が普通じゃないみたいだな?」

丈「だって...そうでしょ?」

翼「否定もしないし肯定もしない」

戒「まぁ...丈に比べれば翼君は健全さ」

翼「比べる相手がおかしいってw」

戒「それもそうかw」

翼「おうwwwww」

戒「ウーイェーww」

丈「(=゚ω゚):;*.':、ブッ」

戒「丈...汚い」

丈「戒が笑かすからだろw」

翼「人のセイにしちゃあいけねぇな!」

丈「でも...」

翼「言い訳はいけねぇな...」

丈「うぅ...」

戒「翼君...僕はそろそろ...」

翼「おうwじゃあ後でなww」

丈「戒君...帰るのか?w」

戒「席に着くだけさww」

丈「なんで?」

翼「そろそろ先公がHRしに来るからw」

丈「もうそんな時間?」

翼「そんな時間だw」

...ガラガラッ...

橋下「橋下と書いて『はしもと』と読む」

翼「とっととHRしろよ...アホ先公ww」

橋下「えー...今日の5、6限は木更津悠璃さんが来てくれる」

翼「んな事知ってる」

由愛「知ってたなら...」

霞「教えてくれても...」

龍子「良かったんじゃないの?」

麗「どういう事かしら?翼君?」

翼「蛇丸からの情報だよ」

戒「アイツ...今何処に?」

翼「さぁな...知らん」

丈「知らんって...」

翼「まぁ良いじゃねぇか」

戒「アイツなら元気だよな」

翼「そそw」


















蛇丸から翼に木更津悠璃が龍波中学に来るという情報が入った...

次回、蛇丸の行方と木更津悠璃の事が明らかに!?

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〈私立神龍帝高校演劇部部室〉
将騎「何で演劇部入ってる事教えてくれなかったんだよー!璃紗」

璃紗「だって...私が女優目指してる事は...なるべく将騎には内緒にしておきたかったから...」

花鈴「そういえば...お兄ちゃんには内緒にしておきたいって前から言ってたわよね?」

璃紗「うん...」

幽魔「まぁ...将騎の場合...自分の夢だけで精一杯な所がありそうだしな...」

璃紗「それもあるんだけどね...」

将騎「??まぁ良いや」

...星騎&愛里が部室に入って来る...

星騎「ちゃんと集まってるみたいだな!」

愛里「そうね」

幽魔「星騎先輩!!」

花鈴「愛里先輩!!」

星騎「今日も仲が良いようだな!関心関心w」

愛里「もしかして星騎君...」

星騎「まぁ...その...愛里ちゃんさえ良ければ初デート振りのラブラブを...」

愛里「2年振りにラブラブするのは少し恥ずかしいな...」

星騎「まぁまぁそう言わずに」

愛里「うん♥」

星騎「息子...元気かな?」

愛里「あの子達なら大丈夫♥心配しなくてもお義父さん達が見てくれてるわ」

星騎「でもなぁ...あの親父は面倒くさがりだから...」

愛里「大丈夫よ!お義姉さん達が見てくれてるわよ」

星騎「姉貴達なら大丈夫かな...」

愛里「帰るまで心配しなくても大丈夫よ...あの子ならね...麗ちゃん達も一緒に居るんだから...ホント心配性ね...」

星騎「愛里ちゃんは心配じゃないのか?」

愛里「そんな訳無いでしょ?」

璃紗「あの...」

星騎「璃紗ちゃん!」

愛里「い...いつからそこに?」

璃紗「あの...すみません...でも...お2人は私の目標なんであまり...喧嘩...しないで下さい」

星騎「何か恥ずかしい所見せちゃったな...なぁ?愛里ちゃん」

愛里「そうね...」

将騎「しかし...なんで2人が目標?」

璃紗「入学した時からずっと憧れだったの...愛里先輩...」

将騎「じゃあ何で兄さんも?」

璃紗「愛里先輩を支えてる星騎先輩が未来の将騎に見えたから...かな?」

将騎「納得」




















































































...色々あって璃紗の目標が分かった...

次回、久々に翼達が登場!?

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〈私立神龍帝高校屋上〉
花鈴「行こっ!幽魔君ღ」

幽魔「うん!」

〈私立神龍帝高校1年7組教室〉
...ガラガラガラッ...

...幽魔達が扉を開けて入って来る...

幽魔「将騎...」

将騎「わぁってるってw気分入れ替えて来たんだろ?」

花鈴「流石お兄ちゃん...」

将騎「幽魔と何年ダチやってると思ってんだよw」

花鈴「えぇっと...」

幽魔「約8年くらいか...」

将騎「そうだな...」

幽魔「意外と長いモンだなww数えてみるとww」

将騎「そうだなw」

花鈴「で...HR終わったの?お兄ちゃん」

将騎「山宮なら職員室戻ったぞ?」

幽魔「ふぅ...どうせアレだろ?終礼も来るんだろ?勘弁して欲しいゼ...」

花鈴「そうよね...勘弁して欲しいわよ...」

将騎「そうだな...」

幽魔「...一時間目ってなんだ?w」

花鈴「確か...雨宮先生じゃ...」

幽魔「なら抜け出す必要ねぇわなww」

将騎「...中学の時に眼鏡まで作って勉強頑張ってた努力家が言う言葉じゃねぇなw」

幽魔「まぁあの頃は花鈴ちゃんと一緒に高校生活をバラ色にEnjoyしたかったから」

花鈴「私も幽魔君と楽しく過ごす為に幽魔君とお揃いの眼鏡作ったのよ?」

将騎「そういや...色違いだっけ?」

花鈴「同じ色よ...ねぇ?幽魔君」

幽魔「うんうん」

将騎「2人のバカップル振り恐ろしい...」

花鈴「なんでバカップルになるのよ!!」

幽魔「秀才カップルって巷では評判なんだゼ?」

将騎「巷って何処だよw」

花鈴「そんなの...」

幽魔「秘密だってのw」

花鈴「ねぇ...幽魔君」

幽魔「そうだな...そろそろ先輩達も待ってる頃だし行こうか」

花鈴「うんっღ」

将騎「何処にだよ?」

幽魔「演劇部」

花鈴「お兄ちゃん忘れたの?」

将騎「あーっ!行くってw俺も行くww」

〈私立神龍帝高校演劇部部室〉
幽魔「星騎先輩居ます?」

花鈴「愛里先輩居ます?」

将騎「ウホホーイ!来たよw」

星騎「待たせたな!」

愛里「ゴメンねぇ...待たせちゃって...」

星騎「...俺がイタイ人みたいジャンかーwそんな風に普通にやられるとww」

愛里「元々イタイ人じゃない」

星騎「酷い酷いわ」...星騎が吉○の島○さんのネタの様に言う...

将騎「此処でも吉○ネタ流行ってた...」

幽魔「とりあえずこれからよろしくッス!先輩方!!」

星騎「おうwまぁ部員は俺と愛里ちゃんの2人だけなんだがなw」

璃紗「...先輩...私を忘れないで...」

星騎「すまね...璃紗ちゃん」

将騎「なんで璃紗が居るんだよww」

璃紗「...女優志望...だから...」

星騎「まぁそうゆうこった!んで...部として申請出来たのは生徒会長と副生徒会長の権限があったからよww」

愛里「そうよwモチロン顧問は...」

宮元「モッチロン私!宮元孝治デスヨww」

幽魔「何で欧米人の先生なのに日本語名?」

星騎「それはだな...」

愛里「日本がとても大好きだからよ」

将騎「いやいやいやwwwwwそれだけでwwwwwwww」

幽魔「まぁ良いんじゃねぇ?この学校が変わってるのは最初から分かってた事だし...」

花鈴「こんな事で驚いてたら幽魔君とバラ色に高校生活がEnjoy出来ないわよね」

将騎「お前ら冷静過ぎるからぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

星騎「まぁ良いんじゃねぇか?なぁ...愛里ちゃん?」

愛里「そうね...驚き過ぎるのもアレよねw」

将騎「兄さん達も冷静過ぎるからぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

幽魔「ぃぁぃぁ将騎が...」

花鈴「お兄ちゃんが取り乱し過ぎなんだと...」

星騎「確かに...あの驚きようは尋常じゃねぇな」

愛里「そうね...」






実は星騎と愛里は生徒会長&副会長という重要なポストに就いていた...

次回、将騎の驚きが絶頂へ!?

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〈私立神龍帝高校1年7組教室〉
...朝休みももう残り10分...
幽魔「...色々ありすぎてもう授業全部終わった頃だと思ったら...」

花鈴「まだ朝休みだったんだよね?幽魔君...」

幽魔「あぁ...気落ちして来たゼ...」

将騎「確かに...」

チャイム「キーンキーンウホホーーイw」

将騎「なんでチャイムがア○レちゃん?ww」

...ぞろぞろとクラスメイト達が教室に入って来る...

女生徒達「幽魔君、おはよう!」

幽魔「ん?あぁ...おはよっ!(ウィンク)」

女生徒達「ウィンクされちゃったー♥」

他の女生徒達「えぇーっ!良いなぁ...」

花鈴「...幽魔君?」

幽魔「えっ?何?」

花鈴「私には...してくれなかったのに...」

幽魔「えっ!頬にキスしたでしょ?」

花鈴「テヘッ!バレちゃった?」

1-7の女生徒達「花鈴ちゃんが羨ましい...」

将騎「朝からそんなにノロけてて怪我スンなよwお前ら」

花鈴「大丈夫よ?お兄ちゃん!」

将騎「なんでw?」

花鈴「私には幽魔君っていう王子様が居るんだから」

将騎「なら大丈夫だなw」

幽魔「将騎の感覚が分からん...何をもってして大丈夫と言っているのか...」

花鈴「幽魔君ったら分かってるく・せ・にღ」

幽魔「まぁだいたいは...ねw」

将騎「そうだぞw幽魔...お前...アレだ!...なんだっけ?」

幽魔「...なんだよw」

将騎「そうそう...アレだ...アレなんだよなぁ...えぇっと...そうそう...
そうなんだよなぁ...はぁ...Zzz」

幽魔「寝るな!」...ハリセンで将騎の頭を叩く...

将騎「三途の川や!」...吉○でよくあるネタをする...

幽魔「渡ったらアカン!」

龍也「渡ろ!渡ろ!」

幽魔「おいぃぃぃぃ!」

花鈴「...お兄ちゃん...何が言いたかったの?」

将騎「そうそう...えぇっと...意地悪だ!ってww」

幽魔「それ言うだけに吉○のネタ使うなよなww」

将騎「だってやってみたかったんだもんww」

幽魔「はぁ...」

花鈴「先が思いやられるわね...」

幽魔「うんうん...」

将騎「哀れむな!」

幽魔「だって...なぁ?花鈴ちゃん」

花鈴「そうよ...ねぇ?幽魔君」

...浩ご一行到着...

浩「ウィーッス!」

凌「...浩ご一行ってのは頂けないな...」

龍牙「気にスンなやw」

瑠希奈「むぅ...なんで私の名前は入ってないの?」

龍奈「怒ってる視点ズレてない?瑠希奈...」

優花「まぁ良いんじゃない?アレはアレで...」

浩「ルンー...腹減った...」

瑠希奈「浩...朝食べなかったの?」

龍奈「『ルン』って...」

瑠希奈「浩の呼び方好き♡」

チャイム「キーンキーンウホホーーイw」

将騎「又...コレかww」

幽魔「...フッ...」

花鈴「幽魔君...朝のプロポーズ...」

幽魔「ん?卒業したら結婚しようってヤツ?」

花鈴「うん...」

幽魔「花鈴ちゃんと支えて合って暮らして行きたいから...」

花鈴「幽魔君ったら...皆の前で言ったら照れちゃうよぉ...」

将騎「戻って来るのが遅いと思ったらそういうコトかww」

幽魔「まぁな...で時に将騎よ...」

将騎「ん?」

幽魔「鈴麗は帰ったのか?」

将騎「おうw幽魔によろしくってよw」

幽魔「そうかw」

男子達「鈴麗ちゃんって誰だよ?」

将騎「誰って...」

幽魔「俺の双子の妹だ!」

幽魔と花鈴と将騎以外のクラスメイト「本当なの?」

幽魔「あぁ!」

将騎「そういや花鈴が俺を呼ぶ時みたいに
幽魔の事を『お兄ちゃん』って言ってなかったな?」

幽魔「まぁな...アイツはそういうのが好きじゃないらしい」

将騎「分からんでもないなw」

幽魔「記憶喪失の時に言った言葉をプロポーズと間違うくらい俺の事が好きなんだよな」

将騎「誰がだよ!?」

幽魔「鈴麗...」

将騎「そっか...まぁお兄ちゃん好きってコトに関して言えば花鈴のソレよりあるな」

幽魔「みたいだなw」

花鈴「私...お兄ちゃん好きじゃないモン!」

将騎「幽魔を紹介するまでは俺に引っ付いてた妹がよく言うよw」

花鈴「やっ!それは幽魔君の前では言わない約束...」

将騎「女の子らしくなったなw花鈴!w」

花鈴「私はいつも女の子だもん!ねぇ?幽魔君」

幽魔「うんうんw」

将騎「『幽魔の前では』だろ?」

花鈴「あっ!お兄ちゃん...酷い!」

将騎「何も酷くな...」

幽魔「そうだ!酷いぞ!将騎!」

将騎「言い終える前に殴るな!w」

幽魔「花鈴ちゃんに酷い事言うヤツはたとえ将騎であろうと許さん!」

将騎「...ゴメンなさい...」

幽魔「謝るの早ッ!ww」

将騎「お前を怒らすとどうなるか分かってるからなw」

花鈴「流石お兄ちゃんw」

将騎「まぁなw」

初瀬「...おはよう...」

...此処でヤツれた初瀬先生登場w...

将騎「何かヤツれたオッサンが来たなww」

龍也「そうだなww」

璃紗「...将騎...(小声」

将騎「ん?どうしたんだ璃紗?」

璃紗「のど飴ある?(小声」

将騎「わりぃ!持ってないわ...幽魔?」

幽魔「ちょい待ってくれ!」

...幽魔が医療用ポシェットを探る...

花鈴「幽魔君ッ!何それ?」

幽魔「コレ?w」

花鈴「うん...」

幽魔「医療用ポシェットw」

花鈴「何で持ってるの?」

幽魔「母さんに貰ったw」

花鈴「幽魔君のお母さんって?」

幽魔「俺の母さんは看護師だよ」

将騎「そうだったっけ?」

幽魔「そういやお前...よく怪我して治療して貰ってたよな?w」

将騎「あぁ...あの時のポシェット?w」

幽魔「おうw」

将騎「のど飴まで入ってるのか?」

幽魔「さぁなw」

将騎「ぉぃぉぃwさぁなって...」

幽魔「だから探ってるんだろがw」

将騎「スマソw」

...のど飴を発見...

幽魔「あったあったw」

将騎「ほぉほぉw」

璃紗「将騎...(小声」

将騎「おkおkw」

幽魔「ほれw将騎ww」

将騎「わりぃなww」

幽魔「まぁお互い様よww」

将騎「だなww」

初瀬「とりあえず授業を始め...」

...初瀬が倒れる...

幽魔「...」

花鈴「大丈夫なのかな?」

幽魔「あのオッサンは殺しても死なねぇよww」

浩「...だと良いがな...」

幽魔「あぁ?神沢!俺の言う事が間違ってるって言いてぇのか?」

瑠希奈「そんな事言ってないでしょ?」

浩「ルン...代わりに言わせてわりぃな...」

瑠希奈「ううん...大丈夫よ...あ・な・た❤」

浩「フッ...」

龍也「...チッ...」

...龍也が初瀬を背負う...

幽魔「龍也!てめぇ...何してやがる!!」

龍也「そろそろお前の言いなりも飽きて来てな...」

幽魔「『マッハストリームアッパー』!!」

龍也「!!」

幽魔「俺を...ナメんなよ!!『ダークエレクトリカルラッシュ』!!」

龍也「クッ!」

...龍也が気絶する...

花鈴「幽魔君...やり過ぎよ...」

幽魔「えっ?あぁ...わりぃ...」

花鈴「次からは...気をつけてね?ღ」

幽魔「分かった!」

凌「ったく...保健室まで連れてくの面倒なんだよなぁ...」

優花「文句言わないの!どうして私の旦那様はこうも文句が多いのかしら...」

凌「どうして俺の奥様はこうも五月蝿いんだろうか...」

優花「悪かったわね...」

浩「言い合ってる間があるなら早く行け...」

瑠希奈「優花...お願いだから早く...」

優花「分かったわよ!!ほら...行くよ!」

凌「はいはい...」

浩「頼んだぞ...凌!」

凌「わぁったよ...浩!」

浩「...ルン...鮫野達を職員室に...」

瑠希奈「うん...花鈴...」

花鈴「分かったわ!...幽魔君!」

幽魔「神沢の指示に従うのは癪だが緊急事態だからしゃあねぇか...」

花鈴「幽魔君!早く行こっ!ღ」

幽魔「OK!!」

...幽魔と花鈴が職員室へ...

〈私立神龍帝高校1階廊下〉
幽魔「此処の学校って結構入り組んでるんだよなぁ...」

花鈴「そうよねぇ...でも早く道も覚えないといけないし...」

幽魔「そっか...じゃっ!」

...幽魔が花鈴をお姫様抱っこする...

花鈴「幽魔君ღ」

幽魔「行こうか?」

花鈴「うんღ」

...1時間半後...

〈私立神龍帝高校職員室〉
幽&花「失礼します」

春倉「初瀬先生のクラスの体育委員が何故職員室に?」

幽魔「その事なんですがね...」

花鈴「実は...初瀬先生が倒れまして...」

春倉「しかし...代議員は?」

幽魔「そういや今日は居なかったな...」

花鈴「そうよね...」

春倉「誰かね?」

幽魔「鷹上と姫野...だったっけ?」

花鈴「教室に居なかったよね?」

幽魔「そういや...そうだな...」

春倉「まったく...体育委員と代議員は両立できんぞ?」

幽魔「俺達は体育委員しかヤル気ねぇから...」

花鈴「今日は代理です...」

春倉「そうですか...しかし私も自分のクラスのHRがありますし...困りました...」

山宮「春倉先生!私で良ければ行きますわ」

春倉「助かります!山宮先生...」

山宮「ぃぇ...私...7組で授業してみかったんで...」

幽魔「じゃあ行こうゼ?花鈴ちゃん!先生!」

花鈴「うん!幽魔君ღ」

山宮「あなたが鮫野君ね?成績優秀な子を教えられるなんて嬉しいわ♡」

幽魔「そりゃどうも」

...幽魔が花鈴に寄り添う...

山宮「あらあら...嫌われちゃったかしら?」

花鈴「先生!私の幽魔君を誘惑しないで下さい!」

山宮「神宮寺さんだったかしら?あなた...鮫野君の何?」

幽魔「先生...花鈴ちゃんは俺の妻です!」

花鈴「幽魔君ღ」

...花鈴が幽魔に抱き着く...

幽魔「もう離さない...誰にも君を渡したりは...しない!」

山宮「これだからガキは嫌なのよ...」

幽魔「ボロが出たな...山宮!俺だってアンタみたいな『オバサン』嫌だよ!」

山宮「呼び捨てだけならまだしも『オバサン』ですって...!!
こうみえても私はまだ19なのよ?」

花鈴「...見えないよね?幽魔君」

幽魔「あぁwわりぃけど...10歳老けて見える...」

山宮「キィーッ!あぁヤだ!ヤだ!これだからガキは...」

幽魔「しつけぇな...ってか措いてくゼ?」

花鈴「良いんじゃない?行こっ!幽魔君ღ」

幽魔「そうだね...行こっか?」

花鈴「うんっღ」

...幽魔と花鈴が教室に走る...

〈私立神龍帝高校1年7組教室〉
幽魔「...よっ!」

花鈴「よっ!じゃないでしょ?」

幽魔「ゴメン②...つかよ...グダグダうっせぇから先公ほったらかしにして来たゼ」

男子達「もしかして山宮先生か?」

花鈴「そんな名前だったかしらね...それがどうかした?」

男子達「なんでほったらかしにしたんだよぉ」

幽魔「ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!聞いてなかったのか?
グダグダうっせぇからっつったろ?何度も同じ事言わすんじゃねぇよ!!」

将騎「ぃぁ...一回しか...」

璃紗「今の幽魔君に口答えしない方が...(小声」

将騎「...璃紗?」

璃紗「何?」

将騎「病院行った方が良いんじゃないのか?だいぶ具合が悪そうだしな...」

璃紗「うん...今度花鈴が行く時に一緒に行くね...」

花鈴「どうして私が病院?」

璃紗「だってその内するんでしょ?幽魔君と...」

将騎「璃紗何言って...あぽいうぽ:dk「あs」

璃紗「途中から何言ってるか分からないんだけど...」

花鈴「うん...私も思った...」

幽魔「とりあえず言える事は...」

花鈴「うん...」

璃紗「??」

幽魔「花鈴ちゃんは俺の妻ღ」

花鈴「幽魔君ったら...ღ」

璃紗「最近同じ様な言葉何処かで...」

将騎「俺が璃紗に言った様な...」

幽魔「お前もかよっ!」

将騎「おうw」

璃紗「将騎に言われた覚えないんだけど...」

将騎「じゃあ何処で?」

浩「ルン...」

瑠希奈「ん?」

浩「ルンは俺の愛する妻だから...必ず護る!!」

瑠希奈「ありがと♡浩」

将騎「コイツか...」

璃紗「うん」

浩「何だよ?相沢」

将騎「別にw」

幽魔「何で鷹上達が居ねぇんだよ!お蔭で春倉にキレられたじゃねぇか!」

浩「知るかよっ!」

花鈴「幽魔君っ!」瑠希奈「浩っ!」

幽魔「ゴメン...花鈴ちゃん」浩「わりぃ...ルン」

花&瑠「私達の旦那ってどうして...」

幽魔「ちょっ...花鈴ちゃん...ゴメン...」

花鈴「良いの...幽魔君が分かってくれたなら...」

浩「悪かったな...ルン」

瑠希奈「浩が分かってくれたなら良いわ...」

...此処で翔悟と優美子登場...

翔悟「おはよw」

優美子「おっはよーw」

幽魔「鷹上!姫野!」

優美子「何?幽魔君」

翔悟「何だよ!鮫野」

幽魔「てめえらが居なかった所為で俺達は春倉にキレられたんだゼ?」

翔悟「何で春倉にキレられてんだよ?」

優美子「どういう事?花鈴ちゃん」

花鈴「実はね...初瀬先生が倒れちゃって...それで職員室に行ったら...」

翔悟「なるほどね...そりゃ悪い事をした...」

幽魔「どう責任取るんだよ?」

花鈴「幽魔君っ!」

幽魔「分かったよ...悪かったな...鷹上」

翔悟「まぁ居なかった俺達も悪いんだし...」

浩「つか...お前ら何してたんだ?
まさか...来てなかったのは翔悟の家でヤってたからか?」

翔悟「なななな何言ってんだ!浩!!」

優美子「そんなんじゃないからね?瑠希ちゃん...」

瑠希奈「分かってるわよ!優美子達は家の用事で遅れたって事でしょ?」

浩「知ってたなら言えよ...ルン...」

瑠希奈「だって聞かなかったじゃない...」

浩「そりゃそうだけどよ...」

...此処で山宮先生到着...

山宮「どうして措いてくかなぁ...」

幽魔達以外の男子生徒「山宮先生ーっ♥」

山宮「はーいっ!♥」

幽魔達以外の男子生徒「HRお願いしますっ!」

幽魔「...」

花鈴「幽魔君...何か気が乗らないみたいだけど?」

幽魔「花鈴ちゃん...」

花鈴「屋上...行く?」

幽魔「うん...」

...幽魔と花鈴が教室を出る...

...歩く事15分半...
〈私立神龍帝高校屋上〉
...屋上には風が吹いている...
幽魔「ありがと...花鈴ちゃん」

花鈴「ううん...あのままじゃ幽魔君...気落ちしそうだったから...」

幽魔「花鈴ちゃん...」...幽魔が花鈴を強く抱きしめる...

花鈴「幽魔君...痛いよ...」

幽魔「花鈴ちゃん...卒業してから結婚して欲しい言ったけど...」

花鈴「うん...」

幽魔「色々悩んだんだけど...今度の日曜日に結婚しよう...」

花鈴「えっ!幽魔君私の事を?」

幽魔「うん...この地球上の誰よりも花鈴ちゃんを愛してる!」

花鈴「嬉しい...私で良いなら喜んでお受け致しますღ」

幽魔「花鈴ちゃんღ」

花鈴「幽魔君ღ」

幽魔「花鈴ちゃん...手...出して」

花鈴「えっ?」

...幽魔が花鈴の薬指に婚約指輪を嵌める...

花鈴「...この指輪...可愛いღ」

幽魔「喜んで貰えて良かった...」

花鈴「でも...高かったでしょ?」

幽魔「まぁね...でも一緒に選びたかったでしょ?」

花鈴「ホントはね...」

幽魔「ゴメンね...勝手に1人で選んで来て...」

花鈴「ううん...一緒に選びに行ったとしても絶対この指輪選んでたღ」

幽魔「そう言って貰えると嬉しいよ」

花鈴「...そろそろHR終わった頃じゃないかな?」

幽魔「でも...あの人の授業だったら行きたくねぇな...」

花鈴「私も...」

幽魔「でも出ないと成績が...」

花鈴「そうよねぇ...行きましょ!幽魔君ღ」

幽魔「あぁ!行くだけ行ってみっかなww」












幽魔と花鈴は夢幻桜歌公園で婚約...

次回、幽魔と花鈴、そして将騎は演劇部へ!!

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