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趣味は主に文芸創作ですw
以前よりかは明るくなりましたw
頭痛持ちです
最近は頭痛が酷くなって来ました
アニソン大好きです
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【木塚家 玄関前】
玲「りゅん君♡」
零龍「玲か?ちょい待ってくれ!!まだ飯食ってないんだ...」
玲「ゴメンね?早く来過ぎちゃったかな?」
零龍「んな事ねぇって!!家ん中入るか?」
玲「でもお義母さん達が...」
零龍「大丈夫だって!!親父達なら仕事行って家ん中居ないからさ!!」
玲「じゃあ...お言葉に甘えて...」
【木塚家 玄関】
玲「りゅん君♡」
零龍の声「おう!そんな所居ないで中入れよ!」
玲「うん♡分かった!!」
【木塚家 リビング】
零龍「待たせちまうかも知んねぇけど...良いのか?」
玲「りゅん君の近くに居れるから良いよ♡」
零龍「そっか!んじゃ飯の支度すっかな...」
玲「りゅん君...良かったら私が作ろうか?」
零龍「玲...頼んじまっても良いのか?」
玲「りゅん君に喜んで貰えるなら一生作るけど?」
零龍「えっ?それって...」
玲「りゅん君...私と...結婚するって約束してくれる?」
零龍「父上達の場合...お見合いとかさせそうだけどな...」
玲「えっ?」
零龍「俺ん家...見ての通り高級住宅街的な所に建っててよ...どっかのお嬢さんと俺を許婚関係に結んだって聞いた事があんだよな...」
玲「私も...お父様とお母様から許婚関係結んだって聞いた事あるわ...」
零龍「えっ?玲...相手の名前とか分かるか?」
玲「ちょっと待ってね...えっと確か木塚零龍って...Σ(・ω・`)!!りゅん君は?」
零龍「ちょっと待ってくれよ...確か神門玲って...Σ(・ω・`)!!お互い許婚って事知らずに付き合ってたみたいだな...ははは...参ったぜ...」
玲「私達...運命の赤い糸で結ばれてたのかな?」
零龍「そうかもなw話変わるけどさ...玲の家ってもしかして...」
玲「隣の家だけど...Σ(・ω・`)!!知らず知らずの内に何処かで逢ってたのかな?」
零龍「かもな!まさかこんな偶然があるなんてな...」
玲「吃驚よね?」
零龍「言われるまで分かんなかったな...」
玲「そうよね...りゅん君が私の許婚だなんて気付けなかったかも知れないわね...」
零龍「確かにな...父上達に少しは感謝しないと...」
玲「なんで?」
零龍「こんなに可愛い許婚が居るって知れたんだからねw」
玲「りゅん君...そんな事言われたら照れちゃうよぉ♡」
零龍「玲...腹減ってるから飯作ってくれないか?」
玲「任せて!♡りゅん君の為に一生懸命作るからねっ♡」
りゅんと玲は許婚だった...
次回、玲と共に学校に登校?!