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詩と物語がメインです サブはゲーム日記です
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プロフィール
HN:
風峰 N 颯斗
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/01/13
職業:
求職中
趣味:
文芸創作
自己紹介:
七河恭介です よろしくw
趣味は主に文芸創作ですw
以前よりかは明るくなりましたw
頭痛持ちです
最近は頭痛が酷くなって来ました
アニソン大好きです
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何度死にたいと思った事だろう...

何度死のうとした事だろう...

そして...何度それを失敗した事だろう...

何故...そんな自分を怖いと思ったのだろう...

何度となく怖いと思った...

死ぬのが怖いと思った...

やっぱり自分は生きたいんだ...

そう思える様になった...

だから俺は...ずっと足掻き続けよう...

俺を心配してくれる者の為...

俺の友達になってくれた者の為...

そして...俺を愛する者の為...

何処までも...足掻いてやる!

ずっと...足掻き続けてやる!

愛するお前と約束したから...

隠し事も何もしないって約束したから...

だから...俺は...

愛するお前の為に...

何処までも...足掻いてやる!

ずっと...生き続けてやる!

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俺の中で誰かが暴れてる...

そんなのは日常茶飯事の事だ...

たまに性格や口調が変わる...

そんなの当たり前だと思ってたのに...

どうしてだろう...こんなに自分自身が憎いなんて...

どうしてだろう...こんなに苦しいなんて...

どうしてだろう...こんなに辛いなんて...

どうしてだろう...こんなに悲しいなんて...

分からない...

当たり前な事のはずなのに...

どうしても分からない...

俺の中で誰かが悲しんでる...

俺の中で誰かが叫んでる...

俺の中で.................

そんな事を考え続けてもう6年...

皆も俺に馴染んでくれた様だ...

言いたい事をそれぞれちゃんと言ってくれている...

初めの頃は...皆...他の人達に遠慮したり...

色々あったけど...

今の俺があるのは...多分...

心の中で一生懸命叫んだりしてくれている...皆が居るからだろう...

ありがとう...

そしてゴメンなさい...

皆...俺のせいでゴメン...

こんな俺に...俺の心に...住ませて...ゴメンなさい...

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俺は...異常なのだろうか...

時折そんな事を考える...

狂い始めると...なかなか元の状態に戻れない...

って言うより...何が元の状態なのかさえ分からない...

異常な自分と正常な時の自分...

その違いが分からない...

狂う事...それは...いけない事なのだろうか...

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生きるって何なんだろう...

ずっとそう思い続けて来た...

何で生きなきゃいけないんだろう...

いつかは死ぬのに...どうして皆...一生懸命なの?

でも...僕にも分かった気がする...

僕が此処に居る理由...僕が生きてる理由...

誰かを愛し...誰かに愛される為...

それが僕が此処に居る理由...僕が生きていく理由...

誰か一人でも信じてくれればそれで良い...

僕は...死ぬまで足掻いてやる!

どんな事にだって負けない!

此処には...僕を愛してくれる人や助けてくれる人が沢山居るから...

僕が守りたいと思える人が沢山居るから...

此処で...皆と成長して行く事にしよう...

誰にだって間違いは...あるのだから...

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トンネルの様な長い長い暗闇の中で...

僕は...ずっと助けを求めていたんだ...

辛くて...悲しくて...苦しくて...怖くて...

そのトンネルの様な闇は...僕にこう囁いて来るんだ...

...お前には愛される資格も幸せになる権利も無いんだ...と

でも...君は...そんな僕にこう言ってくれた...

『あなたには...愛される資格も幸せになる権利もあるよ♡』って

僕は...その言葉がとても嬉しくて...泣いてしまったんだ...

僕は...ずっと思って来た事がある...

涙ってのは悲しい時だけに流れるモンなんだから嬉しい時に流れるはずは無い...って

でも君は僕に教えてくれたよね?

『涙は...どんな時でも流れるの...感情表現の一種なんだよ♡』って

そう言われた時...僕は困惑の表情を浮かべていたらしい...

『あなたなら大丈夫♡』

彼女がそう言った時...僕は彼女を抱きしめた

「ありがとう...君は僕の...僕だけの光だよ♡」

僕がそう言うと...彼女は僕を強く...でも優しく抱きしめ返した...

『あなたの光になれて...私とっても嬉しい♡』

そう言って彼女は僕の頬に軽くキスをした...

僕は...今、とても幸せです...

僕だけの光が...今日も眩しく僕の隣で輝いているから...

彼女がくれた光は...僕にとっての希望の源になった訳ですから...

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