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詩と物語がメインです サブはゲーム日記です
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プロフィール
HN:
風峰 N 颯斗
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/01/13
職業:
求職中
趣味:
文芸創作
自己紹介:
七河恭介です よろしくw
趣味は主に文芸創作ですw
以前よりかは明るくなりましたw
頭痛持ちです
最近は頭痛が酷くなって来ました
アニソン大好きです
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さよならの向こう側 何を探してるのだろう
さよならの向こう側 今は未だ何も見えない

通り過ぎてく 日々の幻想に
嫌気が さして来るけど
いちいち気にしてたら 余計に苛々するよね

貴方に逢いたいけれど 時には我慢も必要だよね
(だけど すぐ逢いたい 今すぐ逢いたい 走ってすぐに逢いに行きたい
 貴方に早く抱き着きたい でも距離が遠過ぎて行けないよ)


さよならの向こう側 見えない光辿って
さよならの向こう側 遠い距離がせつない

さよならの向こう側へ...

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【木塚家 リビング】

零龍「そろそろ行くか!」

玲「うんっ♡」

【木塚家 玄関前】

零龍「いっけねw鍵掛け忘れる所だった...」

玲「りゅん君ってば慌て過ぎだよ?」

零龍「わりぃわりぃ」

【通学路】

零龍「ぃゃぁ~...ホンット玲って凄いよなぁ...」

玲「りゅん君の方が凄いよぉ?」

零龍「料理上手いし勉強出来るしスポーツも出来るし...」

玲「りゅん君の方が凄いってば...」

零龍「俺?」

玲「うんっ♡だって勉強出来るしスポーツ出来るし裁縫も得意だし料理だって私よりも上手いもん!」

零龍「そうかぁ?」

玲「うんっ♡」

ネコの声「にゃ~お...んにゃお...」

零龍「んぁ?なんか声聞こえるな...」

玲「ネコの声だわ」

零龍「ネコ?んなモン何処...」

玲「りゅん君!コッチ...」

零龍「おいっ!遅刻だけは勘弁だぜ?俺は優等生で居たいんだ」

玲「そんなに遠くないわ」

零龍「おいっ!玲っ!...ったく...しゃあねぇなぁ...」

玲「居たわ!」

零龍「マジで近かったな...っておい!コイツ...怪我してんじゃねぇか!!烏にヤられたのか?」

ネコ「うにゃ...にゃにゃーにゃ...にゃっ!」

零龍「烏にヤられただと!?」

玲「りゅん君分かるの?」

零龍「だいたいだけどな...そうか...だとしたら早く移動しねぇとな...」

玲「学校に連れてくの?」

零龍「それしかねぇだろうな...」

玲「どうやって?」

零龍「鞄に入れてやれ!遅刻しちまう!!」

玲「うんっ!」

【公立悠久高校校門前】
零龍「間に合ったか...」

玲「後30分もある...」

零龍「それでも俺にとってはギリギリだな...それよりさっきのネコ...」

玲「早く手当てしてあげないとね...」

零龍「それは昼飯の時にな?」

玲「えっ?」

零龍「授業始まっちまうぜ?」

玲「ゴメンね?ネコさん...手当ては後でするから...」

ネコ「んにゃ...にゃおん」

零龍「早く鞄に入れてやって教室急ごうぜ?」

玲「うんっ♡」



...何故かネコの言葉が分かった零龍...

次回、その謎は明らかに!?

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新年明けましておめでとう御座います
旧年中は大変お世話になりました
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

旧年中には色々な方にお世話になった俺でありますが
今年も色々な方にご迷惑をお掛けするかも知れません
その辺はどうかご容赦願えると大変恐縮に思う所存で御座います

さて、そんな俺の今年の抱負は...『遅く寝ても早く起きる』です

しかし、新年早々...家のほうがゴタゴタしてしまい
何人かの方にはご迷惑をお掛けしてしまいました

誠に申し訳なく思っている所存に御座います
出来得る限り今年度早々の様なことが無い様
俺自身も巻き込まれたりしない様に努力致します故
ご容赦願えると大変恐縮に思う所存で御座います

長くなりましたが新年の挨拶・抱負と共に謝罪を述べさせて頂きました

これからも末永くよろしくお願い申し上げます

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ヒュルリヒュルリ風に吹かれて 彷徨い続けるだけ...
ヒュルリヒュルリ凩に吹かれ 彷徨い続けるだけ...

あの日貴女と歩いた並木道 今でも覚えていますか?
忘れ去ることなど僕には出来ない
大切な想い出だから

僕の心にポッカリと穴が開いたのは あの日見た貴女の表情(かお)が悲しそうに見えたから
貴女は何かを 僕に隠してたね
押し黙ったままの辛そうな表情
僕は見てられなくて 瞳を逸らした

※あの日から ずっと貴女だけ
 一途に想い続けた日々
 変わらない貴女の笑顔だけ 見つめ続けていたい

※1回くり返し

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君のお蔭で俺は癒された...

ありがとう...

心の闇もだいぶ晴れた気がする...

君が俺の太陽になってくれて...良かった...

本当に...ありがとう...

これからも俺の隣でずっと微笑んで居て欲しい...

銀河で一番の俺のお姫様...心の底から愛しています...

とても幸せです

君に巡り逢えて...良かった...

これからも...ずっと俺の隣に...居てください

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